理解できない韓国政府の意図~徴用工訴訟で韓国裁判所が公示送達

現金化が動き始めたら日韓関係は決定的なものになる

宮家)決めたのは韓国の地方裁判所ですが、これによって手続きが進むということですから、韓国側はこれを続けるということでしょうね。いちばん上の上級審が言っているわけだから、仕方がないのかも知れないけれど、これは日本にとって大変なことです。もし、本当に現金化が動き始めたら、それはレッドラインだと思います。多くの日本の方もそう思うでしょう。状況が決定的なものになって、日韓関係が元に戻らなくなってしまう可能性が高いと思います。

理解できない韓国政府の意図~徴用工訴訟で韓国裁判所が公示送達

15日、韓国総選挙で当選確実となり、花束を手にする与党「共に民主党」の李洛淵前首相=2020年4月15日 ソウル(共同) 写真提供:共同通信社

韓国政府の外交政策は変わりつつある

宮家)韓国では総選挙があって、与党が予想以上に圧勝した。考え方は2つあって、仮に大負けすれば「これは支持率を挽回しなくてはならない」となり、日本に厳しくなるだろう。逆に、勝って政権に余裕があるなら、無茶する必要はないということになるのだろうと思っていました。けれども、今回は総選挙で与党が勝った上に現金化を進める、止める気がまったくないということになると、これはもう、韓国の外交政策が変わり始めたのだな、と実感します。

理解できない韓国政府の意図~徴用工訴訟で韓国裁判所が公示送達

2018年11月29日、ソウルの韓国最高裁に向かう三菱重工業への賠償を求めた韓国人女性ら=写真提供:時事通信

日韓基本条約と日韓請求権協定によって解決済のこと


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