剛力彩芽、“トイレ博士”佐藤満春に学ぶ 世界のトイレ事情
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女優・剛力彩芽が、“トイレ博士”佐藤満春氏から、世界のトイレ事情を学んだ。

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剛力彩芽

女優・剛力彩芽と持続可能な開発目標「SDGs(エスディージーズ)」を学ぶニッポン放送の特別番組『SDGs MAGAZINE』。第19回放送はSDGsのゴール6「安全な水とトイレを世界中に」がテーマとなった。お笑いコンビどきどきキャンプとしての活動の傍ら、テレビ・ラジオ番組の構成作家としても活躍する“トイレ博士”佐藤満春氏をゲストに招き、日本や世界のトイレ事情に迫った。

番組序盤では、日本のトイレ事情を中心に話が進んだが、SDGsに掲げられているように、トイレの問題は世界規模で存在する。「次に世界のトイレ事情について話を伺いたいのですが」と要り出した剛力に、佐藤氏はよりシビアな実状を説明した。

佐藤 「日本で、なぜそこまでトイレのハードの進化が進んだのかというと、下水道の整備が1960年代に一気に進んだことが大きいんですよ。今、世界に必要なのは上下水道の整備。ただ、これが相当に予算も、技術も、時間も要る。節水をどうしていくかというのは、そこからの話です。世界的にみると、今はそこまでの段階にも行けていないのが実状で、そもそもトイレというものがない。インドなんかは深刻ですけど、人口は多いもののトイレがないから、川なんかで直接用を足してしまおうとか、そうすることで病気の原因になったり、危険な目に遭ったりだとか、リスクが広がる一方なんです。そういう意味では、経済的にも大変なところはあると思いますが、インフラを整備しながらトイレ環境を整えていくことが必要ですね。今は、日本のトイレメーカーも、協力して海外の学校にトイレをつくる活動などをしています。特に、日本は“トイレ先進国”として世界のトイレ事情に目を向けていかなければいけない立場にあると思いますし、どうしていくべきかという目線で考えていかないといけないと思います」


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