暖かな春の陽気に誘われて、日本各地の豊かな食のイメージに思いを馳せる機会が増える季節となりました。地元の人々に愛され、守り抜かれてきた食文化の奥深さを知ることは、そのエリア의新しい魅力を発見するきっかけになるはずです。


All About ニュース編集部では、2026年4月1日、全国10~70代の男女250人を対象に、都道府県のイメージに関するアンケートを実施しました。その中から、果物が魅力的だと思う都道府県ランキングの結果をご紹介します。

■2位:青森県/44票
2位に選ばれたのは青森県です。日本一の生産量を誇る「リンゴ」の代名詞的存在であり、ふじ、王林、つがるなど多種多様な品種が栽培されています。秋の収穫時期には県内各地がリンゴの色に染まり、贈答用としても高い人気を誇ります。リンゴ以外にもサクランボやカシスなど、寒冷な気候を生かした果実栽培が盛んです。

回答者からは「りんごが甘くて美味しいから」(20代女性/埼玉県)、「日本一のりんごの生産を誇り種類も多くあるからです」(20代女性/東京都)、「青森と言えばりんごだから」(30代女性/千葉県)といったコメントがありました。

■1位:山梨県/82票
堂々の1位は「フルーツ王国」として知られる山梨県でした。特にブドウとモモの生産量は日本一を誇り、夏から秋にかけて多くの観光客が果物狩りに訪れます。近年ではシャインマスカットなどの高級品種も人気を集めており、盆地特有の昼夜の寒暖差が生む強い甘みが特徴です。一年を通じて多彩な果物が楽しめる点が大きな魅力となっています。

回答者からは「ブドウや桃の生産量が日本トップクラスであり、季節ごとに高品質なフルーツを味わえる果物王国。
盆地特有の気候が育む凝縮された甘みと、瑞々しい食感は格別。産地ならではのフルーツ狩りや、朝採れの新鮮な果実を贅沢に使ったパフェなど、旬の美味しさを実感できる」(60代男性/大阪府)、「ぶどうや梨などジューシーなフルーツが美味しいから」(30代女性/神奈川県)、「山梨はフルーツがたくさん取れ、どのフルーツも美味しい。ぶどう狩りや桃狩りなどもできるし、ぶどう狩りで食べたシャインマスカットがとても甘くておいしかったから」(40代女性/埼玉県)といったコメントがありました。

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