タレントの北斗晶が3日に自身のアメブロを更新。帯状疱疹と診断されたことを報告した。

この日、北斗は「パパに【病院に早く行った方がいい】と車に乗せられ木曜日に行って来ました~」と夫でタレントの佐々木健介に促されて病院を受診したことを報告。症状の経緯について「初めは、月曜日くらいに頭がピリピリして次は眉毛とか目とかに来て」「朝起きたら火曜日には、こめかみ近くには水疱の出来物が急に出来て赤く腫れて潰れて2日ほどしたら、なぜかあちこち痛くて特に私は頭痛」と説明した。

続けて、診察結果について「帯状疱疹でした」と明かし「帯状疱疹って痛い、痛い、とは聞いたことがあったけど…これが…たまげる痛さ クシャミとかするのが恐ろしい」「とにかく右半分が頭から痛い」とつづった。

また「お陰様で、処方していただいた薬で随分と楽になってるけどね~ 水疱も塗り薬でかなり良くなって来ました」と快方に向かっていることを明かし「何かピリピリチクチクとした違和感を感じたら気をつけて下さいね~」と読者へ呼びかけた。

最後に「いつもながらに食欲旺盛で私は元気ですのでご安心くださいー」「とにかく火曜日の生放送までに目の腫れが引いてくれるといいけど」とつづり、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「お大事にして下さい」「痛いですよね」「無理せずゆっくり静養してください」「早く治りますように」などのコメントが多数寄せられている。

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