2024年4月6日(土)より放送がスタートした『となりの妖怪さん』第7話のあらすじ&場面カットが公開された。

『となりの妖怪さん』は、X(旧Twitter)発、マンガ配信サイト『マトグロッソ』で掲載され、2023年8月にはスピンオフである『となりの妖怪さん 外伝(上)』が発売された『となりの妖怪さん』(原作:noho)をアニメ化した作品。

妖怪と人と神様がふつうに暮らす「ふしぎで優しい日常」を描いた物語だ。

気になる第7話のあらすじはこちら!

<第7話>
ぶちおは人間である家族との生きる時間の違い、そして別れが来ることに不安を感じていた。飲み会の仲間の平や弁丸たちは、人と妖怪の間にはよくある悩みだと言う。ワーゲン君とパートナーである和彦も同じ不安を抱えている。
そんな中、ワーゲン君が和彦と奈美子との日々を思い出す。
『となりの妖怪さん』第7話 人間と妖怪の生きる時間の違い!
『となりの妖怪さん』第7話 人間と妖怪の生きる時間の違い!

また、ニコニコ生放送にて、特番の放送と第1話~第8話までの振り返り放送が決定した。
6月1日(土)18:10からの特番『となりの妖怪さん』~妖怪と結川あさきと神様が暮らす町~では、本作の主人公であるむーちゃん役の結川あさきが、本作の今までの振り返りや、後半の注目ポイントを語る特別な内容になっている。アニメ本編に登場するシーンのモデルになった場所の一部も紹介! どうぞお楽しみに。
そして、その後19:00~22:30まで第1話~第8話までの振り返り放送も実施。結川さんの注目ポイントを思い出しながら、土曜の夜に本作のあたたかな雰囲気で癒されよう。

>>>『となりの妖怪さん』第7話場面カットを見る(画像6点)

(C)noho・イースト・プレス/「となりの妖怪さん」製作委員会
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