企画・宮崎駿、監督・宮崎吾朗、プロデューサー・鈴木敏夫で贈るスタジオジブリ新作長編アニメーション『アーヤと魔女』のビジュアルがお披露目。あわせて、宮崎吾朗監督からコメントも到着した。


『アーヤと魔女』の原作は、『ハウルの動く城』などで知られる作家ダイアナ・ウィン・ジョーンズが発表した児童向け小説。
自分が魔女の娘とは知らずに育った少女アーヤが、ある日奇妙な家に引き取られ、そこで意地悪な魔女と暮らすことになったことから始まる物語だ。

アニメ『アーヤと魔女』は、『山賊の娘ローニャ』で国際エミー賞を受賞した宮崎吾朗監督がスタジオジブリ最新作として手がけ、カンヌ国際映画祭が発表した「オフィシャルセレクション2020」56作品のうちの1作に選ばれている。

『アーヤと魔女』は、NHK総合テレビにて2020年冬放送予定。

<以下、コメント全文掲載>
監督・宮崎吾朗
今、僕たちの国では、大人ばかりが多くて、子どもの数が少ないです。
その少ない数で沢山の大人を相手にしなければいけないから、今の子どもたちは大変だろうな。

そんなことを考えているときに僕はアーヤに出会いました。
そして、「そうか、そうすりゃ良いのか!」と思ったのでした。

アーヤが面倒くさい大人たちを相手にどうするか?
それはどうか『アーヤと魔女』をご覧になってください。
憎たらしいけど、可愛い僕らのアーヤが、子どもたちを勇気づけ、大人たちを元気づけてくれることを、心から願っています。

■原作:ダイアナ・ウィン・ジョーンズ「アーヤと魔女」
■企画:宮崎 駿
■監督:宮崎吾朗
■プロデューサー:鈴木敏夫
■制作・著作: NHK NHKエンタープライズ スタジオジブリ
(内容時間:82分×1本)
(C)2020 NHK, NEP, S tudio G hibli