『SHAMAN KING』(2021年4月スタート)で、子安武人が以前のTVアニメシリーズに引き続き、ファウストVIII世役として出演決定となった。『SHAMAN KING』は、神や霊と交流できる“シャーマン”たちが、500年に1度開催される「シャーマンファイト」で、森羅万象を司る星の王“シャーマンキング”の座を争う物語だ。武井宏之先生が『シャーマンキング』(通称、マンキン)のタイトルで、1998年~2004年に集英社「週刊少年ジャンプ」にて連載。その後、2011年~2014年に「ジャンプ改」にて『シャーマンキングFLOWERS』を執筆、そして現在は講談社「少年マガジンエッジ」にて『SHAMAN KING THE SUPER STAR』が連載されている。今回新たに発表された追加キャストは、子安武人。子安の演じるファウストVIII世は、ドイツ出身の医者でありネクロマンサーというキャラクターだ。亡くなった最愛の妻・エリザを蘇生するためにシャーマンファイトに参加。医者としての確かな腕と膨大な医学知識を駆使したネクロマンシーは非常に強力である。『SHAMAN KING』は、2021年4月よりテレビ東京系にて放送スタート。<以下、コメント全文掲載>ファウストVIII世:子安武人Q1. 本作の魅力を、お聞かせいただけますでしょうか。世界観、物語、キャラクター、そして皆さんの愛です。Q2. ファウストVIII世というキャラクターを演じるにあたり意気込みを教えていただけますでしょうか。生まれ変わってもまた、エリザを愛することが出来てとても幸せです。ファウスト頑張ります。応援よろしくお願い致します。<スタッフ>監督 :古田丈司シリーズ構成 :米村正二キャラクターデザイン :佐野聡彦プロップデザイン :柴田ユウジ美術監督 :木村仁哉美術設定 :川口正明色彩設計 :大塚奈津子撮影監督 :川瀬輝之編集 :坂本久美子音楽 :林 ゆうき音響監督 :三間雅文音楽制作 :キングレコードアニメーション制作 :ブリッジ<キャスト>麻倉 葉:日笠陽子阿弥陀丸:小西克幸小山田まん太:犬山イヌコ恐山アンナ:林原めぐみ道 蓮:朴 璐美馬孫:高口公介梅宮竜之介:田中正彦蜥蜴郎:高木 渉ホロホロ:うえだゆうじコロロ:中島 愛ファウストVIII世:子安武人玉村たまお:水樹奈々ポンチ:宮園拓夢コンチ:観世智顕道 潤:根谷美智子李白竜:櫻井トオルハオ:高山みなみ (C)武井宏之・講談社/SHAMAN KING Project.・テレビ東京