「マクロスゼロ」若き日のロイが駆るVF-0、“HI-METAL R”でアクションフィギュア化！ 変形ギミックももちろん搭載
「HI-METAL R　VF-0S フェニックス（ロイ・フォッカー機）」15,400円（税込）（C）2002 BIGWEST 画像（5枚）
『マクロスゼロ』より、若き日のロイ・フォッカーが駆る「VF-0S フェニックス」が、アクションフィギュアシリーズ「HI-METAL R」に登場。2022年10月に一般店頭発売される。


『マクロスゼロ』は、『超時空要塞マクロス』の前日譚として統合戦争、さらに超古代文明プロトカルチャーの遺物「鳥の人（Bird Human）」をめぐる戦いを描いた、『マクロス』シリーズ生誕20周年記念OVA。
シリーズで初めてフルCGメカを導入した作品でもあり、3DCGによるバルキリーのアクションシーンは、まだデジタル黎明期であったアニメ制作現場における嚆矢となった。

また、『超時空要塞マクロス』よりロイ・フォッカーが登場していることや、『マクロスF』のシェリル・ノームは同作の登場人物の孫であること、さらにバジュラは鳥の人を模しているとされるなど、現在の「マクロス」シリーズを語るうえでも欠かせない物語といえる。

本商品「HI-METAL R　VF-0S フェニックス（ロイ・フォッカー機）」は、『超時空要塞マクロス』のメインキャラクターであり、『マクロスゼロ』にも若き日の姿で登場したロイ・フォッカーが駆る「VF-0」を新規設計で「HI-METAL R」初立体化したアイテムだ。

“バトロイド”“ガウォーク”“ファイター”への変形ギミックを搭載しているほか、脚部のファストパックや空対空ミサイルも装備可能。
さらにロイ・フォッカーのパイロットフィギュアや、パーソナルマークをあしらった専用台座も付属する。

「HI-METAL R　VF-0S フェニックス（ロイ・フォッカー機）」は、15,400円（税込）で2022年10月一般店頭発売。

（C）2002 BIGWEST
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