ドン・キホーテ(ドンキ)は12月18日、プライベートブランド「情熱価格プラス」でスマートフォンスマホ)と3通りの接続ができる「SMAJECTOR(スマジェクター)」を発表した。税別の販売価格は1万9800円。
12月20日に全国のドン・キホーテ系列店舗(一部店舗を除く)で発売する。

 Wi-Fi/USBケーブル/HDMIケーブルの3WAYでスマホと接続することができる小型のプロジェクターで、10~120インチの投影が可能。自動台形補正機能を備え、映像を簡単に見やすい状態に整えることができる。
 モバイルバッテリから給電可能で、室内だけでなく野外でも利用することができる。離れた場所から操作するためのリモコンや安定した投影のための三脚も付属する。
 解像度が854×480(4:3)、コントラスト比が1000:1、明るさが501lm、ランプ寿命が約2万時間。スピーカー出力は1W。消費電力は約9W。投影距離は約0.2~4.0m。サイズがW140×D69×H16mm、重さが約160g。
【関連記事】
2万円切りの32型テレビがドンキから登場、チューナーレスで価格破壊!
令和初のクリスマスパーティーはドンキで準備! コスパの良い個性派グッズ&フードが多数
ドンキから初の液晶一体型PC「MONIPA」、2万円台の驚安価格を実現
ドンキの完全ワイヤレスイヤホン第2弾を速攻レビュー、5000円台の格安モデルはコスパよし?
ドンキ、2万円以下の格安4Kビデオカメラ スタビライザーやバッテリ3個付き!
編集部おすすめ