米AMDは1月7日、「AMD RDNA」アーキテクチャを基盤とした「AMD Radeon RX 5600シリーズ」を発表した。また、「Dell G5 15 SE」をはじめとしたノートPCでワールドクラスの1080pゲーミングを実現する「AMD Radeon RX 5600M」や、高性能ゲーミングノートPC向け「AMD Radeon RX 5700M」も発表した。


 AMD Radeon RX 5600シリーズでは、AMDのAIB(拡張ボード)パートナーが設計する「AMD Radeon RX 5600 XT」と、新しい「Alienware Aurora」ゲーミングPCをはじめとしたデスクトップシステムに搭載される「AMD Radeon RX 5600」をラインアップ。AMD RDNAアーキテクチャと7nmプロセス・テクノロジに基づき、PCIe 4.0テクノロジとGDDR6メモリを搭載している。
 特に、フラッグシップモデルのAMD Radeon RX 5600 XTは競合製品と比較して、AAAタイトルで平均最大20%、人気のeスポーツタイトルで平均最大10%上回るパフォーマンスを実現する。
 AMD Radeon RX 5600 XTは、ASRock、ASUS、Gigabyte、MSI、PowerColor、SAPPHIRE、XFXを含むAMDのAIBパートナーが1月21日に提供を開始する。価格はSEP 279米ドル。AMD Radeon RX 5600/RX 5600M/RX 5700Mは、今年第1四半期からOEMシステムで提供する。
 なお、Dell G5 15 SEゲーミングノートPCが4月の発売、新しいAlienware Auroraゲーミングデスクトップが数週間以内の発売をそれぞれ予定している。
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