●好調なホームルータ市場
現在、新型コロナウイルス感染症の拡大を防ぐため、厚生労働省は「新しい生活様式」としてテレワークの導入を推奨している。また、第2波を懸念する声があり、友人と直接会うのもためらわれる状況だ。
仕事ではZoomなどのビデオ会議、私生活ではビデオ通話を使ったオンライン呑み会と、ネットワーク通信量は増加している。モバイルルータやテザリングでは通信容量が足りないこともあるだろう。
ただ、通信容量に制限のないインターネット環境を求めて光回線を用意しようにも、工事が必要となり、すぐには用意できない。そのため、待たずにネットワーク回線を用意できるルータ市場が活性化している。
BCNランキングでは、ホームルータは5月に前年同月比1.5倍ほどの成長 をみせている。中でも、ソフトバンクのシェアは7割を超え、ダントツで人気を集めている。けん引しているのは、「SoftBank Air ターミナル4」。ここ一年のモバイルルータとホームルータ市場でみても、機種別で売れ筋がトップな状況だ。
●圧倒的人気の「SoftBank Air」
SoftBank Airは、工事をせずに、本体をコンセントにさすだけでWi-Fi環境を作ることができる据え置き型のホームルータ。モバイル通信回線を使ってネットワークに接続する。
月額は税別4880円。契約期間は2年間で、12カ月間がスタート割で1080円引きになる。ソフトバンクのスマートフォン(スマホ)とセットの場合はスタート割が580円になるが、スマホの対象プランに加入すれば、通信料金が永年毎月1000円割引になる 。
契約時の事務手数料は3000円。契約期間満了の月以外で解約した場合は、9500円の解除料が必要だ。本体料金税込5万9400円は36回払い(1650円/月)だが、利用契約中は月月割が適用されて、基本料金から同額が毎月割引きになり、実質0円になる。
また、現在は他社のインターネット回線から乗り換える場合は、解約時の違約金を全額キャッシュバック(上限10万円)する「SoftBank あんしん乗り換え キャンペーン」を実施している。
*「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店・ネットショップからパソコン本体、デジタル家電などの実売データを毎日収集・集計しているPOSデータベースで、日本の店頭市場の約4割(パソコンの場合)をカバーしています。
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