Sansanは、日本経済団体連合会(経団連)事務局が法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」の「反社チェックオプション powered by Refinitiv」を導入した。

 今回の、経団連による「反社チェックオプション」導入は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を契機に加速したDXや、さまざまな価値観の変化、多様化をチャンスと捉えて、持続可能な社会の発展を目指す「Society 5.0 for SDGs」の実現に向けた取り組みの一環として行われている。

 経団連は、ニューノーマルに向けた企業経営を支える「攻めのコンプライアンス」を率先して実践することで、Society 5.0 for SDGsの実現に向けた取り組みを強力にリードしていく。
 反社チェックオプションは、世界中の反社会的勢力などの情報を日々監視するRefinitivのソリューション「World-Check(ワールド・チェック)」との連携によって開発・提供しており、名刺をスキャンするだけで取引リスクの可能性がある企業の自動スクリーニングを可能にしている。
 Sansanに取り込まれた全ての名刺データに対して、反社会的勢力との関わりを速やかに検知することで、潜在リスクを低減しコンプライアンス強化を実現する。
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