21年12月1日には、カード利用額の1%の「PayPayボーナス」がたまる新たなクレジットカード「PayPayカード」も登場した。既存のヤフーカード会員に対しては、22年4月以降、順次PayPayカードへの切り替えを予定しているといい、ソフトバンク・ヤフーにおけるTポイントサービスは22年3月31日をもって終了、4月1日以降は決済に応じて付与するポイントはPayPayボーナスに一本化する。
(参考記事)
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https://www.bcnretail.com/news/detail/120619_23052.html
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https://www.bcnretail.com/market/detail/20211202_255784.html
これまでにたまったTポイントを無駄にしないため、TポイントからPayPayボーナスへの交換サービスも提供予定という。LINEポイント同様、最小25ポイントからPayPayボーナスへ交換可能なら、ファミリーマートなどのTポイント加盟店で、引き続きTポイントをためても損はない。PayPayボーナスは有効期限がないので、TポイントからPayPayボーナスへ交換可能になると、むしろTポイントの価値は現状より高まる。
たまる・使える先からヤフー・ソフトバンクがなくなるTポイントは、残念ながら大手共通ポイントから外れるだろう。すると、「Pontaポイント・dポイント・楽天ポイントの3大共通ポイント+PayPayボーナス(非ポイント)」という勢力図になるが、楽天ポイントは22年4月1日以降、メインの「楽天市場」などでのポイント付与率引き下げが決定している。このポイント進呈ルールの変更を機に利用者離れが進む可能性があり、攻めから守りに入った印象だ。「dグルメ」に続き、22年3月15日に「dトラベル」を終了するドコモのdポイントも、スマートフォン決済サービスの「d払い」のキャンペーンの還元額はだいぶ渋くなった。
ソフトバンクはソフトバンク携帯電話の利用料金に対し、ソフトバンクポイントを付与する新たなポイントサービスを22年4月1日から開始する。もちろんソフトバンクポイントはPayPayボーナスに交換可能だ。
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