●「PayPay」の登録ユーザーが5000万人突破!
2022年10月1日にPayPayカードを子会社化するPayPayは、大規模キャンペーン「5,000万人突破記念!超PayPay祭(ちょうペイペイまつり)」を10月17日から12月28日まで実施する。目玉は、1等に当選すると1回/期間中合計10万円相当を上限に全額が戻ってくる「日本全国全額チャンス!超ペイペイジャンボ(2022年10月-12月)」。当選確率は通常4回に1回のところ、「PayPayあと払いでの支払い」または「本人確認実施済み」の場合は2回、「PayPayあと払いでの支払い」で「本人確認実施済み」の場合は1回の会計で3回抽選を行えるため、当選確率がアップする。
「PayPayあと払い」の利用を開始するには、PayPayカード(旧Yahoo! JAPANカード)が必要。前回の超PayPay祭と同様、当選確率アップをフックとした、大掛かりなPayPayカード新規入会キャンペーンといえるだろう。
関東エリアに出店する大手スーパー・オーケーは、神奈川県が実施する「かながわPayアプリ」を利用した「神奈川県キャッシュレス・消費喚起事業<第2弾>最大3万円分ポイント還元キャンペーン」の対象支払方法に、8月26日から「au PAY」を追加し、口座直結型の「はまPay」と事前チャージ型の「au PAY」の二つから選べるようにした。au PAYはau IDを利用してログインするため、au/UQ mobile契約者なら利用しやすく、キャンペーンのお得度と実用性が一層高まった。
ちなみに、かながわPayの加盟店は多岐にわたり、家電量販店のビックカメラ、ノジマ、ヤマダデンキ、エディオン、上新電機なども加盟店だ。また、神奈川県の地域密着型スーパーは還元率20%となっており、かながわPayはいま最もお得な自治体キャンペーンの一つだ。
クレディセゾンは9月21日から、ゲームユーザーをターゲットとした「セゾンゲーミングカード」をリニューアルした、デジタルカード対応「セゾンゲーミングカードDigital」の募集を開始する予定。セゾンゲーミングカードは募集受付をすでに終了しており、サービスも23年3月27日で終了する。
なお、クレディセゾンは西友との提携クレジットカード「ウォルマートカード セゾン・アメリカン・エキスプレス・カード」に続き、丸広百貨店との提携サービスを22年11月30日で終了する。
切り替えカードの番号は変わらず、クレジットカードとしては12月1日以降も利用できる。丸広百貨店の新サービスは22年9月中旬頃に詳細を告知する予定。
スマートフォン(スマホ)でマイナンバーカードを読み取る行為を省略することでオンライン手続きの利便性を高める「マイナンバーカードの機能のスマートフォンへの搭載」は、まずはAndroidスマホから対応予定となっている。実装時期は最短で22年内の予定。デジタル社会の基盤は今後「マイナンバーカード+スマホ」となり、クレジットカードやマイナンバーカードは自宅に大切に保管して、生体認証でロック解除を行うスマホで本人確認・認証や決済を行うスタイルがますます広がりそうだ。(BCN・嵯峨野 芙美)
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