JR東日本はゴールデンウィーク(GW)の期間中(4月28日~5月7日)、新幹線・在来線の利用状況が約378万5000人となった。2018年比で91%、前年比では140%だった。
●利用が多かったのは5月3日と6日
主要16区間を合わせた期間中の利用状況は、下りが約190万3000人、上りが約188万3000人だった。日別で最も多かったのは、下りが5月3日(約31万2000人)、上りが6日(約27万4000人)。近距離(交通系ICカードによる自動改札利用の延べ人員)の利用状況については、東京駅が約172万4000人、新宿駅が約326万7000人、舞浜駅が約44万5000人、成田空港駅(空港第2ビルを含む)が約4万7000人だったとしている。
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