新潟・県央エリア初のドンキ、燕店がオープン
ドン・キホーテ燕店、新潟県の県央エリアでははじめて5月29日にオープン 画像（1枚）
　ドン・キホーテは5月29日9時に、新潟県の県央エリア初出店となる「ドン・キホーテ燕店」（新潟県燕市）をオープンする。

●「方言Tシャツ」を県内で初めて販売
　「ドン・キホーテ燕店」では、セルフ脱毛機器をはじめとする理美容家電、ネイルやコスメ、フィットネスグッズ、補正インナーといった、「美」に敏感なMZ世代に人気な商品を集め、県央エリアで新たなトレンドの発信地となるような店づくりを行っていく。

　あわせて、数多くの有名アウトドアメーカーの本社やショップ、キャンプ施設がある燕・三条エリアにおいて、あえて「アウトドア用品のアウトレット品」を集めて販売する。また、新潟の方言がプリントされた「方言Tシャツ」を県内のドンキでははじめて展開するなど、地元愛溢れる取り組みによって地域の人々が時間消費を楽しめる場所の提供を行う。
　取り扱い商品は、食品、酒、日用消耗品、家庭雑貨品、化粧品、ペット用品、スポーツ用品、家電製品、衣料品、カー用品、バラエティグッズなど。営業時間は9～25時（翌1時）。
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