JAPANNEXTは、31.5インチのIPSパネルを搭載した液晶ディスプレイ「JN-i315Q-C6」をAmazon.co.jp限定で12月25日に発売した。最大65WのUSB Type-C給電とWQHDに対応。
実勢価格は3万4980円となる。

JN-i315Q-C6
●写真や動画の視聴時に美しい映像が楽しめる
 JN-i315Q-C6は、31.5インチのIPSパネルを採用し、WQHD(解像度2560×1440)対応でフルHD(解像度1920×1080)よりも高精細な表示で、美しい写真や動画を楽しめる。また、広大な作業領域を実現している。
 1平方メートル当たり350cdの最大輝度、sRGB:100%とDCI-P3:96%の広色域に対応し、コンテンツを色鮮やかに映し出す。また、HDRに対応し、明るい部分も暗い暗い部分もくっきり表現し、リアルで深みのある映像を演出するとともに、HDR対応Blu-rayディスクやビデオ・オン・デマンド、ゲームなどを表示できる。
 さらに、最大65WのUSB Type-C給電とUSB Type-Cでの映像入力に対応しているので、USB Type-Cケーブル1本でノートPCに給電しつつ映像表示が可能になる。あわせて、KVM機能に対応しているため、接続したキーボードやマウスを、映像入力の切り替え後もそのまま使える。
 そのほか、2W×2基のスピーカーを搭載し、75×75mmのVESAマウントに対応している。
 インターフェースは、HDMI 2.0×1基、Display Port 1.4入力×1基、USB Type-C(映像入力、最大65Wの給電対応)×1基、オーディオ出力×1基。
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