●地震に強くて倒れにくい「転倒防止スタンド」を装備
ビエラ W95Bシリーズ、ビエラ W90Bシリーズともに、OSは前モデルに引き続いてFire TVを採用し、放送もネット動画も直感的な操作で視聴できる。さらに、4K/144p入力対応やゲームコントロールボードといったゲームを楽しめる機能も充実しており、地震に強く倒れにくい「転倒防止スタンド」を備えている。
ビエラ W95Bシリーズは、独自のWエリア制御を進化させて、ミニLEDバックライトのエリア駆動の分割数を従来機種と比較して約2.5倍に細分化することで、よりコントラスト感を高めた映像表現を可能にした。高コントラスト化により、引き締まった黒、細部までリアルに明暗を表現できるようになっている。
音質面では、立体音響技術「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」に対応しているため、テレビのスピーカーだけで上下左右から音に包み込まれるような立体音響を楽しめる。
ビエラ W90Bシリーズでは、直下型高輝度液晶を採用している。
【注目の記事】
「VIERA」が上位3位まで独占! 有機ELテレビ人気ランキングTOP10 2025/7/11
パナソニック ビエラの新製品6シリーズ13モデルは全部がAmazonのFire TV搭載!
パナソニックの4K液晶テレビ「ビエラ」、AIで最適な画質/音質に自動調整
新4K衛星放送の画質を大幅に向上、4KビエラHX850シリーズ発売
パナソニック、置き方の自由度を高めた「レイアウトフリーテレビ LF2シリーズ」