「Androidスマートフォン部門」でAWARDを獲得したのはSAMSUNGだった。シェアは19.5%に達し、同部門で初めてトップに立った。躍進の原動力となったのが、25年2月末に発売された「Galaxy A25 5G」である。同製品の発売後、3月から同社のシェアは大きく伸長し、以降は首位の座を維持した。「BCN AWARD2025」では6位にとどまり、当時のシェアは8.4%だったが、そこから1年で11.1ポイントの上積みを実現した。
シリーズ別販売台数シェアをみていく。SAMSUNGからは、25年2月発売のハイエンドモデル「Galaxy S25」も7位にランクイン。また、販売台数を伸ばした要因の一つに、SoftBankが10年ぶりにGalaxyシリーズの取り扱いを再開したことが挙げられる。
2位は、25年4月発売のGoogle「Pixel 9a」だ。なお、4位には、24年モデルの「Pixel 8a」もランクインしている。この2製品でGoogleのシェアのほとんどを稼いだ格好だ。
2025年のAndroidスマートフォン市場の販売台数は前年比117.8%となった。一方で、メモリー(DRAM、NAND)の需給バランスが、今後の端末生産に影響を与える可能性は高い。こうした部材調達面での不確実性が続く中、25年12月18日に施行された「スマホソフトウェア競争促進法(スマホ新法)」により競争環境にも変化が生じる見通しである。しかし、同法が販売台数を大きく押し上げる要因になるとは考えにくく、当面は販売台数がわずかに減少しながら推移するとみられる。(BCN総研・大嶋敬太)
実売データ提供販売店(25年12月現在)はアマゾン・ジャパン、エクスプライス、エディオン、NTTドコモ、玉光堂、ケーズホールディングス、コジマ、サードウェーブ、上新電機、ストリーム、ソフマップ、ZOA、ナニワ商会、ビックカメラ、ピーシーデポコーポレーション、三星カメラ、ムラウチドットコム、ユニットコム、楽天ブックス、綿半ドットコム(50音順)。
【注目の記事】
FCCLがノートPCの年間No.1を2年連続で獲得【BCN AWARD 2026】
KODAKが初の年間首位、デジタルカメラ レンズ一体型部門【BCN AWARD 2026】
ハードウェアの注目部門をピックアップ! 【BCN AWARD 2026 1月19日発表】
ソフトウェアの注目部門をピックアップ! 【BCN AWARD 2026 来年1月19日発表】
ゲーミング5部門新設! 注目ジャンルの年間No.1が明らかに 【BCN AWARD 2026 来年1月19日発表】











![[USBで録画や再生可能]Tinguポータブルテレビ テレビ小型 14.1インチ 高齢者向け 病院使用可能 大画面 大音量 簡単操作 車中泊 車載用バッグ付き 良い画質 HDMI端子搭載 録画機能 YouTube視聴可能 モバイルバッテリーに対応 AC電源・車載電源に対応 スタンド/吊り下げ/車載の3種類設置 リモコン付き 遠距離操作可能 タイムシフト機能付き 底部ボタン 軽量 (14.1インチ)](https://m.media-amazon.com/images/I/51-Yonm5vZL._SL500_.jpg)