エディオンは4月1日から、複数の異なる機種・メーカーの家電を一つのアプリでまとめて操作・管理できる「エディオンスマートアプリ」で、新機能「エディオン見守りサービス」の提供を開始する。同アプリは無料で利用できる。


●離れて暮らす家族の「家電の稼働ログ」と「簡単なコミュニケーション」
 エディオン見守りサービスは、離れて暮らす家族が使う日常の家電の稼働データと、簡単なアプリ操作によるコミュニケーションがとれる。その日の体調や、いつ・どのような家電を使ったかをメールで知らせる仕組みだ。
 見守られる人は、毎日自分で設定した時刻に通知が届き、「元気」か「調子が悪い」の2択だけで健康報告が完了する。スマートフォン操作に不慣れな人でも、直感的な2択操作で報告できる。
 見守る人は、見守られる人がアプリで回答した結果を、指定されたメールアドレスで毎日確認できる。回答がなかった場合も、翌日の昼12時に未回答を知らせるメールが届く。
 さらに、見守られる人がエディオンスマートアプリに登録した家電の直近7日以内の操作状況や操作日時も併記して知らせてくれる。
 例えば、
・和室の空気清浄機なら「<和室>空気清浄機:運転ON(3/23 11:18)」
・リビングのエアコンなら「<リビング>リビングエアコン:暖房ON(3/26 7:03)」
 といった具合だ。本体を直接操作した場合も、リモコンで操作した場合も検知されるため、自然な生活リズムを確認できる。
 見守られる人の設定方法も簡単で、アプリ上で回答画面を表示する時刻を設定し、結果を共有したい相手のメールアドレス(最大7件)を登録するだけで完了する。
 見守る人の設定方法は、届いた「本登録お願いメール」内にあるURLをクリックし、見守り先が判別できる名前(例えば「おじいちゃん」など)を設定して登録ボタンを押すだけで完了する。
 エディオンは、エディオンスマートアプリの接続価値を高めることで、国内のスマート家電の普及を促進する。
また今後は、エディオン見守りサービスを通じて取得できる家電の稼働データを応用した「地域見守り・防災モデル」の社会実装に向けた取り組みも検討していく。
【注目の記事】
エディオン、IoT家電をつなぐ「エディオンスマートアプリ」を無料で提供
エディオン、家電量販初の「CEATEC 2025」出展で「スマートアプリ」を全面押し
エディオン、PB「e angle」初のスマホアプリ対応洗濯機を発売
スマートホームがもっと便利に、ハイセンスがエディオンアプリに仲間入り
ニトリとエディオンが共同開発、1万円を切るコーヒーメーカー
編集部おすすめ