【地名ケンミン性の秘密】沖縄は「オキ(沖)」「ナバ(漁場)」など海の言葉でいっぱい‼️《47都道府県「地名の謎」》

【地名ケンミン性の秘密】沖縄は「オキ(沖)」「ナバ(漁場)」など海の言葉でいっぱい‼️《47都道府県「地名の謎」》
       

 日本の地名は世界でも稀に見るほどバリエーションが豊富。
 地名の由来を探ると、多様な地形、自然を愛でる表現性、ふるさとを思う民俗性など、この国の原点が見えてくる。
 読者のみなさんの故郷はどちらですか? 地名は・・・?
 日本人ならなぜか初対面でも話が弾む出身地・県民性・そして地名雑学‼️
 ようこそ! 地名の奥深い世界へ‼️
 今日はみなさんとともに南の海、沖縄へ。



■「バル」「イリ」など方言が特徴



《沖縄県の由来》



沖縄固有の言葉が語源となった
「琉球」という旧国名は中国側がつけたものだが、「沖縄」は沖縄固有の言葉に基づいた地名で、民俗学者の伊波普猷(いは・ふゆう:1876-1947)によると「沖合の漁場」を意味する「オキ(沖)」と「ナバ(漁場)」に由来する。日本の文献で最初にみられるのは、宝亀10年(779年)に記された『唐大和上東征伝』で、ここに登場する「 阿児奈波島(あこなはじま)」が「沖縄」とされる。『平家物語』には、俊寛らが鬼界ヶ島に流される場面に「ゑらぶ、おきなは、きかいが嶋といへり」とあり、その地名が確認できる。



《地名の由来》



◉糸満(いとまん)
魚の獲れる場所「魚」を意味する「イヲ」「ウオ」という言葉が「イト(糸)」に転訛したところに、「市(場)」を意味する「マン(満)」がついた地名で「魚市場」や「魚の獲れる場所」といった意味を由来とした地名と考えられる。





◉伊良部(いらぶ)海蛇に由来する地名か
沖縄料理の貴重な食材として古くから珍重されていた「エラブウミヘビ」は「イラブー」とも呼ばれるが、この海蛇に由来する地名と推測される。出雲地方でみられるものと似た海蛇信仰が当地にもあった可能性も。


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2020年10月17日のライフスタイル記事

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