小池・東京都知事、来年の再選が確実な情勢…女性や経済界から圧倒的な高い支持

       

 来年2020年は、いよいよ東京オリンピック・パラリンピックを迎えるが、オリンピック開催中に開催都市・東京のトップ、都知事の任期が満了となる。7月24日開幕、8月9日閉会の東京オリンピックと都知事の任期満了日(7月30日)が重なるためだ。そのため都選管は知事選での混乱を避けるため、このほど知事選日程を「やや前倒し」して6月18日告示・7月5日投開票とすると決定した。

 そんななか、小池百合子都知事は出馬をいまだ表明していないが、再選を目指し出馬することは確実。今、水面下で着々と準備を重ねているといわれている。それに対し、反小池で前回大差で敗れた自民党東京都連(鴨下一郎会長)は、なんとしても小池氏再選を阻んで都知事の椅子から引きずり下ろし、自分たちの意に沿った新都知事で東京オリンピックに臨みたいところ。そのため候補擁立を模索するが、11月末現在、いまだに候補は決まらず焦りの色を濃くしている。筆者から見ても、自民党が小池氏に勝てる候補を擁立できるかどうかははなはだ疑問なのだ。

 なぜ、そう思うか。それは27年間小池氏の政治手法を見てきた筆者が客観的に分析した結果、小池知事再選を有利にする以下の5つの大きな要素があるからだ。

第1の要素:支持率回復傾向

 今の安倍政権の支持率は「桜を見る会」の問題があっても各種調査で45%前後。1年前、森友加計問題で政権支持率が40%を切っても、その後の参院選で自民党は勝った。


あわせて読みたい

ビジネスジャーナルの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

国内ニュース

国内ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る
2019年12月2日の社会記事

キーワード一覧

このカテゴリーについて

国内に起きた最新事件、社会問題などのニュースをお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。