千葉県は8日、流山市内の飲食店「はなぜん おおたかの森店」で食事をした2グループ10人のうち37~73歳の男女8人が嘔吐(おうと)や下痢などの症状を訴え、うち患者3人と従業員の便からノロウイルスが検出されたと発表した。松戸保健所は同店で調理、提供された食事が原因の食中毒と断定し、8~9日の2日間の営業停止とした。

 県衛生指導課によると、2グループは3日昼と夜に分かれて天ぷらや刺し身、すしを食べ、4日午後7時半ごろから発症した。1人が医療機関を受診した。いずれも快方に向かっている。
編集部おすすめ