「ノロウイルス」のニュース (42件)
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京都で仕出し弁当食べた7人が食中毒、ノロウイルス検出 昼食に鶏ステーキやオムレツ
京都府は28日、舞鶴市魚屋の飲食店「清蓮亭」の仕出し弁当を食べた32~56歳の7人が嘔吐や発熱の症状...
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食中毒を防げ!あたらない牡蠣に、アニサキスを電気で殺虫!?
今日は「食中毒」の話題です。今月、上野公園で開かれた牡蠣を味わうイベント「牡蠣フェス」で、35人が食中毒になったというニュースがありました。ノロウイルスが検出されて、原因は牡蠣の加熱不足と考えられてい...
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保育士が見た! 疲労困憊の父親がとった行動に「いろいろ危ない」「お気を確かに」
かつて保育士をしていた経験を元に漫画を描いている、でこぽん吾郎(@Dekopon_56)さん。作者のでこぽん吾郎さんは女性ですが、漫画内では『大柄な男性保育士』の、でこ先生として登場しています。同作品...
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[社説]被災者の2次避難 命守るため積極活用を
せめて雪のない暖かい沖縄で心身を癒やしてほしいと、願わずにはいられない。甚大な被害をもたらした能登半島地震から、間もなく2週間。発生直後から懸命の救助・支援活動が続くが、それと同時に、命をつなぎ留めた...
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「マスクは不自然で変」猪瀬直樹 老夫婦のマスクに疑問呈するも「許可取った?」「花粉症対策では」批判続出
《陽だまりの老夫婦。なぜマスクをしているのだろう?》 2月18日、猪瀬直樹議員(76)が自身のツイッターにこう綴った。 マスクをしてベンチに座る老夫婦の写真を添付して投稿した猪瀬議...
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「コロナ再感染」の人は死亡リスクが2倍に! アメリカの最新研究で判明
新型コロナに2回以上感染した人は、1回だけ感染した人に比べて、発症時の死亡リスクが2倍以上、入院リスクは3倍以上に跳ね上がるーー。 ’22年11月、アメリカのワシントン大学の研究グループが、...
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東京都「首都直下地震等被害想定」の大ウソを暴く(14)凄絶!糞尿と悪臭と感染症、そして大熱波が「トイレ難民」を襲う
大地震で運よく生き残った人々に襲いかかるのは、前回指摘した食料や水の枯渇だけではない。1995年の兵庫県南部地震や2011年の東北地方太平洋沖地震をはじめ、長年、被災地の実態を調査、分析してきた公衆衛...
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元AKB板野友美さん被害で注目「アニサキス」驚異の生命力 酢シメでも噛んでも死なない!
刺身に潜む寄生虫「アニサキス」が脚光を浴びている。元AKBの板野友美さんがアニサキス被害を報告したからだ。板野さんは6月26日、Youtubeのチャンネルに「激痛に襲われ緊急で病院に行くことになりまし...
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コロナウイルス何個で感染するの
「森本毅郎・スタンバイ!」(TBSラジオ、月~金、6:30-8:30)7時35分からは素朴な疑問、気になる現場にせまる「現場にアタック」。毎週月曜日は東京新聞との紙面連動企画。今日取り上げるのは、科学...
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新型コロナ、漢方薬への注目度が高まる…漢方専門医が通院不要の「免疫強化外来」開始
新型コロナウイルスに感染した場合、症状緩和にはどんな薬がいいのか。最近では、新型インフルエンザ治療薬「アビガン錠」や、エボラ出血熱への候補薬である抗ウイルス薬「レムデシビル」などの投与試験が始まり、急...
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納豆でインフルエンザを予防できるって!?
インフルエンザ(インフルエンザウィルス感染症)は11~12月に流行が始まり、1~3月にピークを迎える。このインフルエンザにあの納豆が予防になる!?今年も早い時期から学級閉鎖が報告されるなど全国的にイン...
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食中毒被害者「ブルガリ」提訴も!非常識対応を怒りの告発
高級宝飾品ブランド「ブルガリ」が、まさかの事態に陥っている。同社が営業する都内の飲食店「ブルガリ東京レストラン銀座イル・リストランテ」は昨年12月、49人の被害者を出した食中毒事件を起こした。その事件...
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ノロ感染も当然!? 平昌冬季五輪、民間警備員宿舎の“惨状”「6人部屋に12人も……」
1日、平昌冬季五輪期間中に各国の選手たちが滞在する選手村が開村した。今回の大会は、平昌と江陵(カンヌン)エリアに試合会場が分かれていることから、選手村もそれぞれの会場近くに造られている。平昌選手村は1...
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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<食中毒>「発症場所は家庭が急増」
気温も湿度も高い時期に最も多く発生する食中毒。食中毒といえば、近年「病原性大腸菌O-157」が猛威をふるっている。加熱が不十分な肉類などが主な感染源となり、潜伏期間は2~3日が一般的。鶏や牛、豚などが...
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オフィス街の"路上販売"弁当が消える!? 厳しくなる衛生管理の義務化に店主が悲鳴!
普段のランチは、オフィス街で路上販売している弁当を買いに行くのが日課という人は多いだろう。しかし、今年10月1日から、その弁当店が姿を消す可能性が出てきた。というのも、衛生上の問題から、路上販売の弁当...
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本当にあったブラック経験談「女性は35歳まで結婚禁止」「ノロでも調理場に立て」「毎日2時間説教」
現実と、フィクションや2次元は混同してはいけない。それでも作り物だと信じたいような、にわかに信じ難いが本当にあったブラック企業体験談がキャリコネニュース読者から寄せられている。販売・サービス職の40代...
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菌に敏感になりすぎるから病気になる! 消毒・除菌・殺菌に潜む落とし穴
すり傷や切り傷ができたら、消毒薬を塗り、絆創膏やガーゼで覆うことが常識だった。消毒薬が傷口にしみても、泡が立つ様子を見て「効いている」と安心していた人もいるだろう。しかし最近、消毒薬の傷口への使用が身...
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秋津壽男“どっち?”の健康学「話題となっているO-157やアニサキス。食中毒と寄生虫ではどっちが危険?」
8月上旬、埼玉県のスーパーで販売されたポテトサラダから病原性大腸菌O-157が検出され、5歳の女児が溶血性尿毒症症候群を発症しました。現在は意識を回復されたそうです。梅雨から初秋にかけて、怖いのが食中...
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警戒、新型ノロウイルスを予防! 幼稚園児が手洗いに"+ヨーグルト"で効果を徹底
12月8日、茨城・日立市の認定こども園で、園児や職員あわせて131人が、おう吐や下痢などの症状を訴え、ノロウイルスによる集団感染ではないかとのニュースが報じられた。今年もノロウイルスはやはり十分な警戒...
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ノロウィルス予防に効果のある食べ物(食品)があった!
学校や病院でレストランで集団感染が広がるノロウィルス。短期間で自然に治るとはいうものの、激しい嘔吐や下痢が続く。効果的なワクチンや薬はない今、予防に効果があるという食品が人気を呼んでいる。先日テレビ番...
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福井・若狭町の給食センターに「排便の自由」が戻る ネット歓喜「人民が勝ち取った感が半端ない」
福井県若狭町で発生した集団食中毒を受けて、同町の給食センターが調理員に対して勤務時間中の排便を禁止するという前代未聞のマニュアルを作成し、ネットでは「人権侵害」「これが本当のクソマニュアル」など批判が...
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ヒカキン、億単位で稼ぐも「食事はコンビニ。飲みにも行けない」 過酷な生活に「長生きはしないと思う」と識者
中学生がなりたい職業トップ10に入る「ユーチューバー」。8月9日放送の「ホンマでっか!?TV」で、人気ユーチューバーのヒカキンさんがユーチューバーならではの過酷な生活や悩み、収入の仕組みなどを明かした...
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給食パン集団食中毒から考察~リスク大幅減の衛生管理手法の普及が進まない理由
浜松市集団食中毒を起こしたパンの製造元の親会社、ヤタローグループのHPより浜松市の小学校で多数の児童が給食のパンで集団食中毒を起こした問題は、昨年12月、アクリフーズ群馬工場生産の冷凍食品に農薬のマラ...
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「怒涛の感染!ってならないよね!?」 あの、みすず学苑が緊急事態宣言下でも通常通り運営すると発表し物議 「ウイルス対策を徹底」と自信満々
「怒濤の英語と個人指導」というキャッチコピーで知られるみすず学苑が、政府の緊急事態宣言後も通常通り運営を行う方針であることを発表し、物議を醸しています。公式サイトに記載されている『みすず学苑は、ウイル...
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秋津壽男“どっち?”の健康学「インフルエンザなどの予防にマスクは必須か。飛沫だけでなく接触感染のウイルス予防も大切」
冬になると、街行く人のマスク着用が目立ちます。神戸で新型インフルエンザが流行した際には、電車の乗客ほぼ全員がマスクを着用していましたし、不特定多数の乗客を乗せるタクシー運転手も、マナーとして多くの人が...
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やりすぎだと感じたウイルス対策「持ち物を除菌しまくる」「ショッピングモールの椅子などを除菌シートで拭き取る」
サラヤは12月、「ウイルス対策に関する調査」の結果を発表した。調査は11月にネット上で実施し、20~40代の女性300人から回答を得た。最も警戒しているウイルスを聞くと、最多は「インフルエンザ」(64...
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韓国猛毒食品リストを憤怒公開する!(1)酒から軽油、冷麺から大腸菌
明確な理由もなく、福島県など日本の8県の水産物輸入禁止措置を決めた韓国。ちょっと、待て。我が国に輸入されている韓国食品のほうがよっぽど猛毒ではないのか。キムチ、マッコリ、麺‥‥なじみのあるこれらの食品...
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上沼恵美子も「生牡蠣」にあたり死を覚悟!? 急性ウイルス性肝炎の恐怖
いよいよ牡蠣(真牡蠣)が美味しいシーズンがやってくる。その旬は、産卵を終えた11月頃から始まり、産卵の準備に入る3~4月になると最も濃厚でクリーミーな味わいになるという。英語圏では5月(May)や8月...
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新時代化学 次亜塩素酸活用型除菌・消臭剤「コレスゴ!」に韓国の企業から960箱の受注があったと発表
2016年6月18日、新時代化学株式会社は次亜塩素酸活用型除菌・消臭剤「コレスゴ!」が、韓国にある東亜油化株式[…]Continuereading«新時代化学次亜塩素酸活用型除菌・消臭剤「コレスゴ!」...
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無痛分娩めぐる女性たちの声「楽して産んで愛情持てるの?」「痛みを耐えてこそ母親なんて根性論は完全に昔の話」
この12月に出産を控えている筆者は現時点で無痛分娩(正確には和痛分娩。子宮口がある程度開くのを自然に待ってから麻酔)を予定しているが、そのことを周囲に言うと、反応は実に様々だ。まず身内の女性陣からは「...