千葉市は21日、同市花見川区幕張本郷6の居酒屋「酒場食堂 V」で食事をした18人が腹痛や下痢の症状を訴え、そのうち17人と従業員3人からノロウイルスが検出されたと発表した。市保健所は同店を原因とする食中毒と断定し、23日までの3日間の営業停止処分とした。

 市生活衛生課によると、9日、18人を含む同じグループの31人が、カツオのわら焼きや海鮮太巻きを食べた。20代~60代の男女18人が発症。重症者はおらず、全員が快方に向かっている。
 患者の同僚が12日、保健所に「飲食店を利用したところ、複数人が体調不良になった」と連絡した。
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