千葉県は2日、香取市香取の飲食店「亀甲堂」で提供された団子を食べた42~76歳の男女6人が下痢や嘔吐(おうと)などの症状を訴え、団子を食べた人や調理に従事した計10人の便からノロウイルスが検出されたと発表した。香取保健所はこの団子が原因の食中毒と断定し、同店を2日から2日間の営業停止処分とした。

 県衛生指導課によると、6人は1月23日に来店し、同日に調理、販売されたみたらし団子や草団子を食べた。重症者はおらず、全員が快方に向かっているという。
 27日に患者の1人が県に「知人がお土産として購入した団子を食べたところ、25日から嘔吐や下痢の症状が出ている」と通報し発覚した。
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