千葉市は13日、同市中央区白旗2の飲食店「江戸前 銀寿司」で調理された刺し身などを食べた8人が吐き気や腹痛の症状を訴え、ノロウイルスによる食中毒と断定したと発表した。同店は先月も食中毒が発生しており、今回、市保健所は当面の間営業を禁止する、より重い措置を取った。

 市生活衛生課によると、6日に刺し身の盛り合わせやにぎりずしを食べた20代~60代の男女8人に吐き気などの症状が出た。入院した人はおらず、回復傾向にあるという。
 この8人と従業員1人からノロウイルスが検出された。同課は他にも発症者がいないか調べている。
 同店は客が症状を訴えた8日の夜から営業を自粛したという。
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