『曖昧☆美少女アート展』には、フェティシズムに溢れる作品を発表している作家5組が参加。
参加作家は、ニーハイソックスを着用した女性を水中で撮影した写真集『水中ニーソ』などで知られるデザイナー・映像作家の古賀学をはじめ、『絶対領域拡張計画「光るスカート」』開発者で面白法人カヤック所属のクリエイター・天野清之、ふとももに着目した写真集『ふともも写真館・夏(仮)』を7月に出版予定のゆりあ、「フロントジッパー競泳水着」を販売しているREALISE、アーバンギャルドとグッズコラボなどを行っているフォトグラファー・デザイナーの口枷屋モイラの5組。
なお、先着2千名には入場者特典として、台東区内で撮影したオリジナルデザインを含むポストカードセットがプレゼントされる。また、4月29日と5月10日に口枷屋モイラが会場を訪れるほか、他の出展作家も会期中に来場を予定しているという。