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Text by CINRA編集部



坂本龍一の個展『坂本龍一|音を視る 時を聴く』が12月21日から清澄白河・東京都現代美術館で開催される。



同展では、生前坂本が東京都現代美術館のために遺した展覧会構想を軸に、坂本の創作活動における長年の関心事であった音と時間をテーマに、未発表の新作と、これまでの代表作からなる没入型・体感型サウンドインスタレーション作品10点あまりを屋内外に展開。

坂本の先駆的・実験的な創作活動の軌跡をたどり、新しい一面を広く紹介するという。



コラボレーションアーティストは高谷史郎、真鍋大度、カールステン・ニコライ、アピチャッポン・ウィーラセタクン、Zakkubalan、岩井俊雄、スペシャルコラボレーションアーティストは中谷芙二子。



坂本龍一の個展『坂本龍一|音を視る 時を聴く』が12月21日から東京都現代美術館で開催

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