『バック・トゥ・ザ・フューチャー』公開40周年記念。12月12日よりIMAX®／4DXで1週間限定上映
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Text by CINRA編集部



映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』公開40周年限定上映が決定。12月12日よりIMAX®／4DXで1週間限定上映される。



1985年に公開された『バック・トゥ・ザ・フューチャー』は、スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮、ロバート・ゼメキスが監督を務めたタイムトラベルSF。1985年、カリフォルニアの小さな町に暮らす高校生マーティ・マクフライ（マイケル・J・フォックス）が、親友で風変わりな科学者「ドク」ことエメット・ブラウン博士（クリストファー・ロイド）がデロリアンを改造して発明したタイムマシンに乗り込み、誤って1955年にタイムスリップしてしまうというあらすじだ。



予告編には、ドクがタイムマシン・デロリアンをマーティに披露するシーンや、1955年の若き日の両親の姿、スケートボードでのチェイス、若き父の未来を変えるダンスパーティでのギター演奏、運命のタイムリミットが迫る時計台の落雷が映し出されている。ナレーションは4DX吹替版のマーティの声を担当する三ツ矢雄二。



キービジュアルは、ノスタルジックなタッチでマーティや、時空を超えるデロリアン、若き日の両親、物語の鍵を握る時計台の落雷を描いたもの。



なお本日10月21日は『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』でマーティが未来にタイムトラベルした日となる。

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