Text by 上村窓
Text by 家中美思
Text by 高橋智樹
2024年にメジャーデビュー10周年を迎え、ベストアルバムの制作や他アーティストへの楽曲提供、ジブリのトリビュートアルバムで“ひこうき雲”をカバーするなど、幅広く活動してきたGLIM SPANKY。
前作『The Goldmine』以来2年4か月ぶり・8作目となるニューアルバムに冠したタイトルは『Éclore』(エクロール)。
“衝動”“カメラ アイロニー”の既発タイアップ曲2曲以外すべて新曲、作詞・作曲・編曲を二人で手掛けた純度100%の新作となっている。デビュー10周年記念ベストアルバム『All the Greatest Dudes』とそのツアーを経た今、二人が「自分たち自身を音楽として鳴らす」ことにフォーカスした結果、これまで以上にタフなロックの訴求力と、聴く者の日常に寄り添うポップな開放感を獲得するに至った。そんな名盤だ。
2026年3月25日発売のアルバム『Éclore』ジャケット通常盤 / 初回限定盤
昨年10月に、松尾が喘息のため療養を余儀なくされたことが、今作の「孵化」というイメージに大きな影響を与えているという。ロック不遇の時代と呼ばれた2010年代にデビューを飾り、揺るぎないロックを響かせてきたGLIM SPANKYは今、いかにして新たな進化の扉を開いたのか。松尾&亀本に聞いた。
―2025年は『All the Greatest Dudes Tour 2025』とそのアンコールツアー『Another One』、そして今年にかけて開催された対バンツアー『All the Greatest Buddies Tour 2025-2026』……と全力で駆け抜けてきた1年だったと思います。あらためて、2025年のGLIM SPANKYの活動をどのように振り返っていますか?
松尾レミ(以下、松尾):刺激的な1年でした。ツアーを3本やって、アルバムも作って。楽曲提供もあったんですよ。まだ世に出てない曲もあって——。
―LiSAさんへの提供曲“SWEET MAGIC”が話題でしたけども、それ以外にも?
松尾:はい。そのほかにもまだ作っていて。で、さらに自分が喘息になってしまって、しばらく休んだりもして。ありとあらゆる出来事を乗り越えた感じが、いまとなってはあるんですけど。必死に生きていたな、という感覚ですね。
亀本寛貴(以下、亀本):ベストアルバム『All the Greatest Dudes』(2024年11月)にも新曲が入っていたので、「よりグレードアップしたGLIM SPANKYを見せていこう」っていう感覚ではいたんですけど、2025年前半はなかなか曲作りが進まなくて、後半で一気に巻き返した感じだったので。自分のなかでは、思い描いた通りにはいっていませんでした。
でも、ライブもたくさんやったし、結果的に曲もたくさん作ったので。それもポジティブに受け止めて、いまは「よっしゃ! 2026年もう一回頑張るぞ!」という気持ちです。
GLIM SPANKY
2007に結成し、2014年にメジャーデビューした長野県出身の男女二人組ロックユニット。ハスキーでオンリーワンな松尾レミの歌声と、ブルージーで情感深く鳴らす亀本寛貴のギターが特徴。特に1960~1970年代の音楽やファッション、アート等のカルチャーに影響を受けており、それらをルーツに持ちながら唯一無二なサウンドを鳴らしている。
―相棒である松尾さんが体調不良で療養という状況を、亀本さんはどう受け止めてました?
亀本:ちょうどアルバムの制作をしていた時期で——結果的に、今回のアルバムは3月に発売することになったんですけど、当初はもう少し早く出したかったんですよね。とりあえず、松尾さんがやること以外は、すべて滞りなく進むようにしなきゃいけないという一心でしたね。「自分がどんどん進めていかないと、全部止まって終わるぞこれ」っていう感じだったんで。
一緒に制作してるスタッフの士気も含めて、「ここでしんどい感じを出したら終わりだな」と思ってたので、「余裕っす!」みたいな顔してやってましたね。
―結果として『Éclore』という素晴らしいアルバムができたいまだからこそ、こうやって笑って振り返れるのかもしれないですね。
亀本:そうですね。このアルバムを作り始めたときに、自分のなかでテーマとしていたのは、「歌の表現をもう一段階、上に持っていきたい」ということだったんです。松尾さんが体調を崩しちゃったけど、復帰後しっかり一緒に詰めていくことができたので、結果的には良かったと思いますね。
―実際、松尾さんご自身はどんな心境だったんですか?
松尾:以前も新型コロナウイルスから喘息になっちゃって、2か月ぐらい休んでたんですよ。だから、できる限りそうならないように心掛けてはいたんですけど……。
「ああ、またなっちゃったか」っていう絶望感があったけれど、歌うどころか、しゃべるのもしんどいので、「ここはどう頑張っても活動できないから、休ませてもらおう」っていう気持ちに、逆になれたところはありましたね。
だけど同時に、亀(亀本)もそうだし、スタッフもそうだし、出れなくなったフェスに代わりに出てくれたミュージシャンの仲間にも救われたなっていう、その感謝が大きい時期でしたね。そうやってみんなが支えてくれたので、「じゃあ、自分もいまのうちにいろいろインプットして、復活したときに進化できるように、気持ちを溜めたり、言葉を溜めたりしよう」って思えたので。
松尾:いまにして思えば、アルバムのことだけを考えられた療養期間だったので。ポジティブにとらえたいなと思いますね。
いつもは、私がメロディを作って亀に渡して相談するんですけど、私は普段は歌いながらメロディを作るので、歌えなかった期間はメロディすら作れなかったんですよ。なので、メロディ作りを亀に頼んだりして……本当に二人で作った感じでしたね。
―今回の『Éclore』というアルバムタイトルにも通じる「孵化、羽化」というテーマは、そういう療養生活だけでなく、その前の「次へ、先へ」という前のめりなモードがあったからこそ生まれたものなのかな、という気もするんですけれども?
松尾:そうですね。アルバムのテーマは、ギリギリまでなかったんです。喘息から復活した途端に、アルバムのジャケット写真や歌録りが一気にボンッと来て。そこまでに歌詞を書かなきゃいけない、どうしよう?ってなってたときに「最近作ってる歌のなかで、自分は何を歌ってるんだろう?」と考えたんですね。
自分が無意識のうちに表現していることが、たぶん自分が本心でやりたいことなんだろう、と思って。
松尾:“衝動”は、車のタイアップのために書いた曲だったんですけど、「進化する」というテーマが最初にあったんですよね。それも全部つながってくる気がして。いままでの自分を否定するんじゃなくて、進化して新しくなるというイメージを、たぶん潜在意識のなかで持ってたんでしょうね。そういうものが全部絡まって、「孵化」または「羽化」というテーマが、自分のなかでしっくり来ました。
―その「孵化」を感じさせる新鮮さが、アルバム全体のサウンドにも出ている気がしたんです。1曲目の“第六感”から“大天使”、さらに“春色ベイビーブルー”、と聴き進めていくごとに、「こういうアプローチでくるんだ!」という驚きがあって。
亀本:そうですね。でも、「いままでのイメージと違うこと」とか「いままでやってないこと」ばかりやると、お客さん的にも戸惑うところもあると思ったので。ある意味、僕は自我を抑えてるんですよ。
いままでは、曲を作るたびに「今回はこういう新しいことに挑戦しよう」と課題を持って取り組んでたんです。だけど、今回は「いや、別に毎回挑戦するのがすべてじゃないし。これだけいっぱい作ってきて、10年前の曲とか聴くと、他人が作ったように聞こえるし。昔やっていたこの感じ、ちょっと取り入れさせてもらっていいですか?」みたいなスタンスですね。自分たちが昔やってたことをアリにすることによって、曲の幅が広がったなっていう気がします。
松尾:“春色ベイビーブルー”は、デビュー当時の“リアル鬼ごっこ”とか“ワイルド・サイドを行け”を思い出す感じがして楽しかったです。いままで、そういう作り方をしたことがなかったので。とにかくがむしゃらに作ってた20代の自分たちを思い出しました。
―でも、“リアル鬼ごっこ”と“春色ベイビーブルー”では、醸し出すイメージはかなり違いますよね。“春色ベイビーブルー”のほうが華やかというか、軽やかな感じがあって。
亀本:こういう曲調をやりたいっていうのは、ベストアルバム前後からずっと試行錯誤していて。
“リアル鬼ごっこ”を作ってたときは、楽曲の構成としては単純なんですけど、力業でできたんですよ。でも、いまはそれをやろうとしてもできない。シンプルな曲を「飽きない曲」にするためには、時代感も違うし、どういうものにしていったらいいかな?って考えて。ただ音を増やして変化をつけていくよりは、ちゃんとメロディとか、コード進行の展開とかで、曲自体に変化があるものになるよう、頑張って作りましたね。
亀本:“春色ベイビーブルー”はサビでバーンと開ける感じにしたかったので。転調したように見せかけて転調してないサビで、Aメロ・Bメロとも違うコード進行と、違うテーマ感で行くっていう。
昔はできなかったことをやりつつ、バイブスとしては当時のままの曲になったので。その軽やかさ、華やかさは、いままでなかったものが出せたかなと思います。
―“大天使”は、ロックなビートの奥底に、人力ドラムンベースっぽいニュアンスがありますよね。
亀本: GLIM SPANKY的にはもうちょっと、ゴリッとしたバンド感があったほうが、松尾さんの声にもマッチするかなと思って、こういうところに落ち着いた感はあるよね。
松尾:この曲は、制作ペース的に、マジで本当のギリギリだったんですよ。レコーディングが後ろ倒しになったり、ツアーが始まったりもしたので、しょうがなかったんですけど、歌詞はもう、ツアー中の——。
亀本:タクシーのなかで、一緒に歌詞を考えてたよね?(笑)。
松尾:そう! メロディはあって、レコーディングも全部亀がやってくれたので、オケはあったんですけど、歌詞は何もなくて。対バンツアーの大阪公演があって、その次の日がレコーディングだったんですよ。大阪で打ち上げをして、その後ホテルで全部一気に書いて、それでも書き切れなくて。
残された時間は、次の日の夕方前から始まるレコーディングまでの、タクシーと新幹線の移動の間だけだったんですけど、それで書き切りましたね。だから結構、普段の自分が思ってもみない言葉を、火事場の馬鹿力で書いたら……面白い歌詞ができました(笑)。
―アルバムに寄せたコメントのなかで、「『Éclore』という短編小説集があったとして、その作品たちが映画化されたら、主題歌はそれぞれこちらです、という感覚で作りました」と書かれていました。まさにその通りで、短編小説のような個々の楽曲がオムニバス映画みたいにつながって、「GLIM SPANKYの今」という物語が浮かび上がってくるような、アルバムらしいアルバムだと思いました。
松尾:そうですね。そういうアルバムっぽいアルバムって、いままでなかったからね。
亀本:メッセージがアルバム1枚で統一されてる感覚があるからね。いまはみんな、基本的には単曲で出していくことが多いから、アルバム感って関係なかったりするけど。
松尾:あと、短編小説とかオムニバスっぽいものが作りたいというアイデアが浮かんだからこそ、曲のタイトルも色が似てる気がするんですよね。「天使」とか、「ベイビーブルー」とか、「麗らかな国」とか。
松尾:もしかしたら、その「天使」とか「孵化」のイメージにもつながるかもしれないんですけど、私、めっちゃ久しぶりに去年、海外に行ったんですよ。「何か歌詞にできたらいいな」と思ってフランスに行ったんですけど、教会とか、天使のかわいい石鹸とか、旅行中に見たものや感動したものが知らないうちに入ってるなと思って。自分が予想しないところで、フッと出てきたものが、本当に自分を表してるんだなってあらためて気づいたんですよね、アルバムが完成してから。素直に曲が作れたなって。
―3本のツアーで全国を巡ったことも、モチーフを求めてフランスに行ったことも、体調の問題で足を止めざるを得なかったことも、このアルバムに全部つながってますよね。発見も逆境も、こうやって作品の糧にしていくというのは、アーティストならではの昇華の仕方だなあと思いました。
松尾:うん、うん……そんなふうに、いいようにとらえていこう(笑)。で、また別の曲の話なんですけど。療養中に、20年前の自分から手紙が届いたんです。
―どういうことですか?
松尾:私、地元が長野県の村なんですけど。中学2年生、14歳の時に、「20年後の自分に手紙を書こう」っていう村の企画があったんですよ。それが20年経って、自分のところに届いたんですよ、いいタイミングで。自分に向けての手紙と、当時の親友が私に書いてくれた手紙、2通届いたんですよ。その体験が、自分のなかでめちゃめちゃ大きかったんです。
「自分に向けてのメッセージ」は、当時まだバンドもギターも始めてない頃の自分だったんですけど、まず「いま何してる? ちゃんと自分に満足してるか?」って書いてあったんです。
「結婚したり子供産んだりしてますか?」とも書いてあったけど、そのあとに「まあ、たぶんしてないだろうな」って書いてあったの。「それよりも、とにかく自分に満足する人生を歩め」って。
亀本:やばいじゃん!
松尾:中2だよ? やばいよね。
とにかく「自分に満足してるか」っていうことと、「これからの人生、頑張れよ」って書いてあって、それに励まされたんです、いまの自分が。「自分に満足してるか」っていう言葉が響いたんですよね。
「じゃあ、自分はいま、後悔してることがあるか?」って考えたら、あんまりなかったんです。中2からいままで、人生の一瞬一瞬、本気で取り組んできたなっていう感じがあって、「あのときこうしていれば良かったな」と思うことがあまりなかったんです。良い意味で満足はしてないけど、真剣に生きてきたということを、当時の自分にも伝えたいと思ったし、逆にその手紙も、いまの自分へのお守りになったし。
親友からの手紙も、「いつでも私はレミを大好きだし、いつでも親友、味方だよ」って書いてあって。当時の親友との友情って、それがなくなったら学校行きたくない! と思ってたかもしれないくらいのものだし。そういうことも全部思い出して。当時の空気のままだった手紙を自分で開封して、当時の自分と友達に対面するわけです。それが結構、衝撃的な体験だったんです。アルバムの最後の“エクロール”っていう曲は、その経験が基になってます。
松尾:“わたしはあなた”も、途中まで書いてあった曲ではあったんですけど……。去年、祖母が亡くなって。血がつながっているとか、自分であるようで自分でないとか、別れだったり、出会いだったり、そういうものが全部重なって、自分の生きている日常の全部が物語のように感じたんです。もしかしたら、「短編小説のような」っていうのは、そこからきているのかもしれないですね。いろんな経験をさせてもらった2025年が、全部曲になりました。
―個人的には、いまのお話を聞くまでは、“エクロール”は“大人になったら”へのアンサーソングだと思っていたんです。<この世の全ては 大人になったら解るのかい>と歌っていた、かつての自分との対話のような構図がある曲だと感じていました。
松尾:たしかに、メッセージ性というよりは、「自分との対話」という意味ではまさにそうかもしれない。
あと、“美しい棘”を書いている時と、“エクロール”を作っているときの感覚がちょっと似ていて。それも「過去の自分との対話」なんですよ。その頃の自分を降ろしてくる、みたいな感じで作り始めたので。“エクロール”は、私もちょっとギターを弾いたよね?
亀本:そう。松尾さんがアコギを弾いてて、コード進行とかも松尾さんが考えた曲なんですけど。これもサビで転調してるよね。結構複雑な転調を、実はサビでしてる。
松尾:この転調はテクいよ。それは亀がやってくれたね。私じゃできなかった。
亀本:難しいからねえ。
―そういう会話を聞いてると、お二人の間で音楽的シナプスが密に通ってるなあと感じますね。
亀本:そうかなあ? 普段はお互い「伝わんねえなあ!」って思いながらやってますけどね。「合わねえなあ、本当に!」って(笑)。
松尾:いつも言いながらやってますね、「合わねえなあ!」って(笑)。でも、そう言いながらも、お互いのやりたいことをすり合わせようとしているから成り立ってるんですよね。これでお互い「合わねえなあ!」のままだったら終わりだし。
亀本:そういう場合に、「合わないけど、誰かの基準をバンドの基準っていうことにしよう」ってやってることが多いと思うんですけどね。それでもいいんですけど、僕たちはそうじゃなくて、「二人で話し合わないと!」って。めっちゃ大変だけど、やってるよね?
松尾:まあね。私はそれがいいので。その苦しみも、産みの苦しみだから。
亀本:大変だけど、オリジナリティにはつながる感じはするよね。
―ロックっていろんな定義がありますけど、「フィクションではない自分たち自身を音楽として鳴らしていくこと」に、GLIM SPANKYのロックは宿るんだなと、このアルバムを聴いてあらためて感じました。青い鳥は探すものではなくて、ここにいるんだ、っていうことを、ご自身でも確信したアルバムなのではないかと思うんですけど、いかがですか?
松尾:ありがとうございます。ドラマチックな表現をしていただいて、嬉しいですね。もう、ありのままですね。昔から思ってますけど、偽りというか「これをやっとけばみんな喜ぶでしょ」みたいなものでは通用しないというか。それはすぐバレるし。私も亀もリスナーだから。
「自分たちのやりたいことは何なのか」っていうことも、二人でめっちゃ話すんですよ。とにかくそれが大事でね、いつもね。それを常に自分たちで考えながら作っていった曲なので、たぶん研ぎ澄まされてるのかもしれないですね、二人の言い合いも含めて(笑)。
亀本:まあでも、二人しかいないので。「音楽として何を正解とするか」はつねに議論してないといけないと思うし。それは大事なバランスだと思ってるので。「松尾さんが『これが絶対正解だ』って言ってるから、それをやるぞ」っていうのも、もしかしたら正解かもしれないけど。お互いどう思うか確認しながらやっていくことは、今回は大事にやれたかなっていう気はするよね。とにかく話し合いが多かったよね。
松尾:もう、話し合いしながら「胃が痛い、胃が痛い……」ってなってて(笑)。お腹痛くなっても、逃げずに話す、みたいな。
亀本:ロックがどうとかいう部分も、僕は全然考えてないんですけど、松尾さんはそこを意識してるし、やっぱり松尾さんが歌うと、何を歌ってもだいたいロックになっちゃうので。逆に言うと、自分は何も考えなくていいというか。「思うがままに」とか、「導かれるままに」とか、「これが一番合うよな、カッコいいよな」っていうものをやれば、勝手に松尾さんがロックにしてくれるので。
松尾:え、そうなの?
亀本:そうだよ! 「これだとロックじゃない」とか、気にしなくていいんだよ。「大丈夫! うちらがやったら、ロックにしかならないから!」っていう話もたくさんしてたよね。
松尾:しんどかったなあ。深夜とかに話し合ってね? でも、それが全部作品になるので。アルバムができあがったいまは、よかったなあと思いますね。ちゃんと向き合って作れてるので、またGLIM SPANKYは一段と進化した、と我ながら言っておきます(笑)。


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