King & Prince 永瀬廉が走り続けられる理由「大切な人たちのためにという気持ちがあるから…」
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King & Princeの永瀬廉が、10月2日発売のムック『CHEER Vol.38』(宝島社)の表紙に登場する。

King & Prince永瀬廉、『CHEER Vol.38』表紙・巻頭特集に登場


今号の表紙・巻頭特集には、11月10日公開の映画『法廷遊戯』で主演を務める永瀬が登場。
シックなオールブラックコーデを披露し、クールな表情を見せている。

インタビューでは、『法廷遊戯』について「実はこの前、(北村)匠海くんのおうちにお邪魔して、ふたりで上映会をしたんですよ。見終わった後は、ふたりで自然と目を合わせてうなずき合いました。良い作品ができたという手応えをお互いに感じたからこそ出たうなずきでしたね」と作品への思いを語った。

また、楽曲リリース、ドラマ、映画と走り続ける永瀬は「ファンの人のため、家族や親友への恩返しのため、(高橋 ※高ははしごだか)海人のため……。“大切な人たちのために”という気持ちがあるからこそ、こうやって僕は走り続けていられるんだと思います」と原動力についても明かしている。


付録の「9 BOARD PINUP」には、表面・裏面それぞれに縦3点×横3点の計9点のグラビアを掲載。表面は西畑大吾、道枝駿佑、高橋恭平、裏面には「なにわ男子 LIVE TOUR 2023 'POPMALL'」から9点が採用されている。さらに「BOOK IN BOOK」では、「ALL Johnnys' Jr. 2023 わっしょいCAMP! in Dome」の様子を届ける。