11月10日12時よりドコモの映像配信サービス「Lemino」にて配信される同番組は、挑戦者たちが夢を叶えるためにあらゆる能力が問われる6つのミッションに挑戦し、最後まで勝ち抜いた1人に賞金100万円が進呈されるフィジカルゲームバラエティ番組。
DREAM CHAIRMAN(ドリームチェアマン)として番組を盛り上げる今田は、「どうも! ドリームチェアマンの今田耕司です!」と大きな声で挨拶し、「のちには『たけし城』のたけしさんみたいに。日本にも世界にも。そういうスケールのでかいプログラムですから」と力を込めた。
また、今田はINIの魅力について「バラエティでしかあんまり一緒にならないけど、歌の映像とのギャップがすごい。普段は普通の若者が本当に楽しんで参加してくれているみたいな感じで、ギャップがすごいあって人気の秘密かなと。
さらに、番組内でそれぞれ掲げるという個人の夢が「けっこう庶民的」だと言い、「それでええの!? っていう感じの夢もあって、それぞれの個性がうまくグループになったときに融合していて、日本にもこういうグループが出てきたんだなという感じがしました」と語っていた。