米国で創業したゼロハリバートンは、徹底した機能へのこだわりと、時をこえても変わらないスタイルが魅力のプレミアムラゲージブランド。
三苫は「歴史あるゼロハリバートンのアンバサダーに就任することができ、本当にうれしく思いますし、光栄に思います」と喜び、「移動が多くてスーツケースもたくさん使いますし、一緒にこれからやっていこうというところで共感してもらえてうれしですし、いろんな方に使っていただきたいという気持ちです」と語った。
ゼロハリバートンを展開するエースの代表取締役社長・森下宏明氏は、三苫の起用について「グローバルに活躍しているというのも起用の理由の一つですが、彼自身の徹底的に自己を分析してストイックなまでにご自身のサッカーを追求されているところ。この生き様や姿勢はゼロハリバートンのブランドコンセプト“追求”と一致しています。最適な人だと思い起用させていただきました」と説明していた。