同作は月刊漫画雑誌『ゲッサン』(小学館)で連載された山本崇一朗氏によるコミックの実写化作。
高橋文哉、永野芽郁に天然発言笑われてしまい照れた表情「笑ってる場合じゃないんすよ……」
イベントでは、作品を鑑賞した観客からの感想が書かれたボードが設置されており、永野と高橋が気になる感想を読み上げることに。思い思いの感想をピックアップするなか、高橋はボードの中央に大きく書かれた「永野芽郁の可憐さが尋常じゃない」というコメントに注目する。しかし「尋常」を「異常」と読み間違えてしまい、会場からは笑いが。さらに「尋常と異常っていうのは、どっちのほうが上なんですかね?」と発言し、永野から「意味も若干違いますよね? 上とかないかな?」とツッコまれてしまい、タジタジになっていた。
トークが進むなか、永野は高橋の天然発言にツボってしまい、笑いをこらえられず笑顔。高橋は「こっち見て笑ってる場合じゃないんすよ……」と照れた表情を浮かべていた。