ほかにも、強い甘みとふんわりと華やかな香りの“クイーンセブン”、皮が薄く丸ごと食べることのできる“カッタクルガン”、高糖度で大粒の岡山県産のシャインマスカット“晴王”など、多様な品種のぶどうが、全国各地から収穫時期に合わせて順次登場する。
○【新作・全店販売】島根県 T‘s fam産 “神紅(しんく)”のタルト
全国から神様が集まるとされる島根県が十数年の月日をかけて開発したブドウ、“神紅”は、その名にふさわしい鮮やかな紅色と、パリッとした果皮と芳醇な香りが特徴。※8/16~9/15まで、数量限定販売
○【新作・東京ドームシティ店限定】長野県 瓦屋GRAPES産 “リザマート”のタルト
栽培が非常に難しく生産者が少ないため、市場にはなかなか出回らない希少品種“リザマート”。果皮は薄くパリッとした食感、果実はサクサクとしていて果汁たっぷり。裂果したタイミングが糖度が高く、一番美味しい状態と言われている。※8/16~9月上旬まで販売予定
○【全店販売】山梨県産 “クイーンセブン”のタルト
キュッと締まった果肉のクイーンセブンは「シャインマスカット」と「マニキュアフィンガー」の掛け合わせで生まれたブドウ。強い甘みとふんわりと華やかな香り、しっかりと張った果皮まで楽しめる。※8/31まで販売予定