100円寿司チェーンの「はま寿司」は7月15日より、「はま寿司 夏の旨ねた祭り」を全国の店舗で開催している。
同フェアでは、ほんのりとした甘みが楽しめる旬の「石垣貝」、甘みのある脂と程よく柔らかな身が特長の「あぶらがれい」、スジが少なく赤身の味わいを存分に堪能できる「大切りみなみまぐろ天身」が、お手頃価格の110円で登場。
また、引き締まった身に旨みが詰まった「静岡県産 大切り一本釣り七上かつお」や、脂のりの良い“ハラモ”を楽しめる「大とろびんちょう」が176円で登場する。
さらに、沖縄県産シークヮーサー果汁を使用したタレと大根おろしでさっぱりといただける「えびおろし盛り(沖縄県産シークヮーサーだれ)」、サクサクの「きすの天ぷら握り」も176円で堪能することができる。
7月19日の土用の丑の日に合わせて「鹿児島県産 大切りうなぎ」や、シャリに合う特製タレで味付けした「大判豚角煮握り」といった至福の一貫シリーズも見逃せない一品。いずれも価格は319円。
このほか、九州産黒豚と国産キャベツやタマネギを合わせた餡の餃子をカリッと揚げた「九州産黒豚の揚げ餃子」(242円)がサイドメニューに登場する。