昼はワーク、夜は時間制ビアガーデン! 東京ドームそばの駅チカホテルに“使えるテラス”誕生
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ホテル「sequence SUIDOBASHI(シークエンス スイドウバシ)」(東京都千代田区)は7月7日から、1Fのオールデイダイニング「KANPAI TERRACE (カンパイ テラス)」を、日中は"ワーキングテラス"として活用できるタイムシェア型カフェとして、夕方以降は、時間制"ビアガーデン"として営業を開始した。

12:00～17:00の時間帯は、都心では希少な開放感あふれるワーキングテラスとして利用できる。
フリーWi-Fi、モバイルバッテリーの貸し出しも実施する。

料金は、ソフトドリンクプランが60分1,200円。延長料金が30分600円。ソフトドリンクに加え、アルコールも楽しめるアルコールプランは60分2,000円、延長料金が30分1,000円。

両プランとも、ナッツ、トルティーヤチップス、オリーブ、ポップコーン、一口ガトーショコラ、クッキー、マシュマロ、バニラアイス、シャーベット、エスプレッソアフォガードが無料。そのほか、パスタやステーキ、サラダ、かき氷などのフード類は有料でオーダーできる。

17:00～23:00の時間帯はビアガーデンへと様変わりする。料金は時間制で、90分3,800円(延長30分1,000円)。

フリードリンク&フリーフード制で、フードは、フレンチフライ、トルティーヤチップス、サラダなどを用意。ドリンクは、生ビールをはじめ、瓶ビール2種、ワイン、スパークリングワイン、ハイボール、カクテル各種など幅広く取りそろえる。

また、「KANPAI PLATE」を1回のみオーダーできる。骨付きチキンを数種のハーブに漬け込んだ「チキングリルプレート」、高温で一気に焼き上げた「ピザ(マルゲリータ、3種のチーズピザ、スパイシー、ミートピザ)」のどちらかを選べる。


新サービスの開始を記念し、ビアガーデンは7月31日まで90分2,500円の特別価格となる。
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