俳優のディーン・フジオカが23日、都内で行われた「積み重ねた輝きを、超えていく。クレ・ド・ポー ボーテ POPUPイベント」フォトコールに登場した。
ティーンは「今日は妖精としてステージに立たせていただいています」と挨拶し、会場から笑いが。そして、「妖精のイメージで…どうでしょうか?」と問いかけ、質問者が「妖精にしか見えなくなってきました」と言うと、「よく言われます。ありがとうございます」とほほ笑んだ。
来月8月19日に45歳の誕生日を迎えるディーン。“越えたい目標”を聞かれると、「妖精に年齢があるのか。45歳になってもなお、人前に立って『妖精です』って言い続けられる存在でいられたらいいなと。俳優業であったり、モデル業であったり、音楽の方でも、いろんな分野において日本で生み出すものの良さを地球上いろんな国に、いろんなコミュニティに届け続けられるような活動を続けられたら、45歳になっても妖精と言っても許されるんじゃないかなと思って」と答え、「皆さん応援よろしくお願いします!」と満面の笑みで呼びかけた。
グローバルラグジュアリーブランド「クレ・ド・ポー ボーテ」は、ブランドの基幹スキンケアライン「キーラディアンスケア」の新製品発売を記念して、7月24日から28日まで「積み重ねた輝きを、超えていく。クレ・ド・ポー ボーテ POPUPイベント」を東京・麻布台ヒルズ SKYROOMにて開催。会場では、映像体験やインスタレーションを含むコンテンツを通して、ブランドや製品の魅力を伝える。
フォトコールにはディーンのほか、泉里香、大政絢、久間田琳加、高梨臨、谷まりあ、本田響矢、真飛聖も登壇した。