ぐるなびは3月13日、2026年の花見に関するアンケート調査の結果を発表した。調査は2026年3月4日~3月5日、20代~60代の男女1,300名を対象にインターネットで行われた。

○花見をしようと思っている人は6割

今年花見をしようと思っている人は約6割。特に意欲的なのは女性層で、7割弱が実施を希望している。

○花見の同伴者は「家族、親族」

同伴者は「家族・親族」が6割、「友人・知人」も4割と、コミュニティでアクティブに春を楽しむ姿が浮き彫りとなっている。

○花見の場所は「近隣の公園や河川敷」が約7割

場所選びでは「近隣の公園や河川敷」(約69%)など身近な自然を楽しむ傾向が強い一方で、20~30代男性では「桜の名所」が全体より10ptも高く、若年層における「非日常的なイベント感」という興味深いトレンドが見て取れる。

楽しみ方は「歩きながら、散歩しながら」が最多


楽しみ方としては「歩きながら」「のんびりと」といったリラックスしたスタイルがコロナ禍を経て定着する中、30~50代男性では「桜の下での宴会」が高く、コロナ以前からの慣習も復活している様子がみられた。

○場所取り経験者は3割

場所取り経験者は3割で、特に50~60代男性は半数弱と高い。場所取りの思い出にも50~60代男性を中心に、過去の楽しい思い出や少し苦い思い出話などが寄せられた。

○桜の季節に食べたい春の味覚

桜の季節に食べたい春の味覚は、「イチゴ」が最多で、以下「筍」「新玉ねぎ」「春キャベツ」が3割台で続く。

性別、年代による違いもみられ、女性の半数以上が「イチゴ」と回答するほか、20~50代では年代が上がるほど「筍」や「菜の花」「タラの芽」「ふきのとう」といった春の野菜・山菜を好む傾向がみられた。
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