麻布台ヒルズカフェでは、4月1日から安心安全に顔認証決済を利用できる「TO FACE.TO GO」の取り組みが開始されている。
今回の取り組みは、「NECの顔認証プラットフォームの認知拡大」「顔認証プラットフォームの価値検証」「リピータブルな価検検証」といった内容を目的に、NECと森ビルが共同で行っているもので、特に4月の間はさまざまなキャンペーンが実施されている。
本稿では、筆者が麻布台ヒルズカフェに赴き、「NEC顔リンクサービス」の基盤を活用したフリクションレスな次世代体験を体験してきた模様をレポートしていく。
顔をかざすだけで決済、フリクションレスな体験
麻布台ヒルズカフェでは、「顔認証決済サービス」と「顔認証回数券サービス」という2つのサービスが利用可能となっている。
「顔認証決済」には、NECの生体認証「Bio-IDiom」の中核技術である顔認証技術が活用されており、事前に顔情報とクレジットカード情報を登録することで、レジ前に立つだけで決済が完了するサービスが提供されている。
この顔認証決済サービスは、お財布だけでなくスマートフォンすら不要で、マスクや帽子などを着用している時でも非接触決済ができる世界を実現している。
もう1つの「顔認証回数券」は、特典や権利を持っている人に対し、顔認証で保有者であることを確認することで、スムーズで特別な体験価値を提供するというサービス。
今回の取り組みでは、コーヒーの回数券を販売し、購入者は回数券の権利があれば待つことなく手ぶらでコーヒーが受け取り可能になる、という体験を提供している。
顔認証サービスの仕組みと広がり
今回の取り組みの基盤にもなっている「NEC顔リンクサービス」は、アプリをダウンロードして、本人確認や顔画像など必要な項目を1回登録するだけで、顔認証により店舗決済やオフィス・住居の入退、交通機関の利用などが可能になるサービス。
NECでは、この「顔認証決済」をさまざまなシチュエーションに導入する取り組みを進めており、小売店である「TRIAL GO」や音楽イベント「ツタロックフェス」などにおいても、この顔認証技術を活用した取り組みが行われている。
今後の取り組みの展望としては、顧客情報と顔認証の情報を結び付け、「ビル内の企業に勤めている人限定の割引き」といった、よりロイヤリティを高めるサービスも展開していきたい考えだという。
4月はキャンペーンが盛りだくさん!
麻布台ヒルズカフェでは、4月1日から終了期間を定めることなく、顔認証決済での買い物体験を行えるが、「顔認証回数券」に関しては、4月7日までの限定的な取り組みとなっている。
この「顔認証回数券」の取り組みが行われる4月1日~7日には、麻布台ヒルズカフェ内にて特設カフェを展開。
店内が「TO FACE.TO GO」の世界観を感じられる特別仕様に装飾されており、顔認証決済を行える「TO FACE」のエリアと、顔認証回数券を使って手ぶらでコーヒーが受け取れる「TO GO」のエリアも分かりやすくなっている。
さらに4月1日~30日までの期間を「キャンペーン期間」と位置づけ、サービス利用者に対し、森ビルの施設で利用可能なポイントおよびチケットを進呈する取り組みを行っているという。
NECは今回のサービス提供に続き、今後もNEC顔リンクサービスを活用したフリクションレス顧客体験価値の提供エリアやサービスの幅の拡大し、生活者と企業の「うれしい」の実現に貢献していきたい考え。











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