【理学療法士へ相談】歯ぎしりが酷く頭痛、首や肩こりがツライ

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Q:歯ぎしりについて

歯ぎしりが酷く頭痛、首や肩こり背中を中心とした凝りに長年悩まされています。

こっている状態を越えて、ズキズキとした痛みがあります。

マウスピースがいいと聞きますが、それだと歯は守られますが力んでいるので凝っているのだと思います。

改善方法などありますか?

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理学療法士の回答

歯ぎしりによって咬筋(こうきん)という顎の筋肉が硬くなりやすくなります。

この筋肉が硬くなることで、顎の関節が動きにくくなり、首や肩、背中の筋肉への負担も大きくなることで痛みにつながることがあるようです。

顎の関節は、実は頭の位置を調整するバランス機能を持っています。

この顎によるバランス機能が悪くなると、首や肩、背中の筋肉で代わりに頭の位置を調整しようと頑張るので負担が大きくなると考えられています。

マウスピースは歯を守るだけでなく、歯と歯が合わさる時の圧力を吸収してくれるものと言われています。

この圧力を軽減させることで咬筋への負担が減り、硬くなることを予防してくれると思います。 マウスピースを使うのも良いですが、自分でできるマッサージの方法をご紹介します。

まずは、咬筋のマッサージです。 頬の顎の関節のあたり(口を開けたり閉じたりすると動くところ)に指の腹を当てます。

軽く圧をかけながら優しく円を描くようにマッサージしましょう。

もう一つは、側頭部(耳の上周囲)のマッサージです。

耳の上から後頭部にかけて指の腹を当て、頭皮を動かすようにマッサージします。上下、前後に動かすようにマッサージしましょう。

どちらのマッサージも優しく行うようにしてください。

分かりやすく動画にまとめました。 ご参考までに。

[文:オクノクリニック | モヤモヤ血管による慢性痛治療(https://okuno-y-clinic.com)]

※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。

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