浅間山の自然に囲まれた別荘体験を提供する“ホテルインディゴ軽井沢”が、2月17日(木)から、長野・軽井沢町にオープンする。
■かがり火が灯る別荘のような空間
ホテルインディゴ軽井沢は、軽井沢ならではの自然、歴史、文化をテーマに、まるで別荘で過ごしているかのような究極のリトリート体験を提供する宿泊施設。
客室は、ホテルのフォレストガーデンが見渡せるガーデンビュー、雄大な浅間山と小川のせせらぎを楽しめるリバービュー、リバービューのプライベートガーデン付きの、3タイプ計147室の“スタンダードルーム”と、より上質な別荘体験を味わえる“スイートルーム”計8室を用意。木材と緑を基調とし、スタイリッシュでありながら隠れ家のようにゆったりと心地よい空間となっている。
また食事には、軽井沢で採れた地野菜や、信州産の牛・豚・鶏・ジビエ、日本海から直送される海の幸など、自然がもたらす豊富な食材を暖炉で仕上げる薪火イタリアン「KAGARIBI」を併設。レストランのシンボルである大きな暖炉で調理された迫力ある料理とともに、楽しさと癒しに溢れた食事を満喫することが可能だ。
さらに館内には、サウナや水風呂も楽しめる炭酸泉露天風呂付きの大浴場や、タイ発祥の名門スパ「ザ・スパ by HARNN」が完備され、雄大な自然を感じながらの贅沢なくつろぎ時間が堪能できる。
【「ホテルインディゴ軽井沢」概要】
オープン日:2月17日(木)