ヒルトン“タイムシェア・リゾート”沖縄に誕生！　全室オーシャンビューのモダン空間
滞在型リゾート“ザ・ビーチリゾート瀬底 by ヒルトンクラブ”沖縄に開業！ 画像（1枚）

　滞在型リゾート“ザ・ビーチリゾート瀬底 by ヒルトンクラブ”が、10月5日（火）から、沖縄・瀬底島に開業。2022年のグランドオープンまで、客室数を限定してのプレオープンとなる。



■プレウィークには花火の打ち上げも

　瀬底ビーチから徒歩5分のところに位置する、ザ・ビーチリゾート瀬底 by ヒルトンクラブは、ヒルトン・グランド・バケーションズが所有する国内で2軒目のタイムシェア・リゾート。リゾート物件に宿泊できるバケーションスタイルを提供しており、別荘のような高級感あふれる部屋で、本当に暮らしているかのような、ゆったりとした時間を過ごせる。

　沖縄の伝統と文化を尊重しながらモダンな雰囲気に仕上げた本施設は、140室全てがオーシャンビューで、専用バルコニーから美しい海に浮かぶ水納島や伊江島が望めるそうだ。

　各部屋にはフルキッチンや洗濯乾燥機（スタジオ除く）、浴室などを完備。また、宿泊者専用のプライベートプールやラウンジを用意したほか、7月に開業した隣接するホテル“ヒルトン沖縄瀬底リゾート”のレストラン、バーラウンジ、フィットネス施設、屋外・屋内プール、スパも利用可能だ。

　さらに、10月5日（火）から10月12日（火）までのプレオープンウィーク期間には、宿泊者向けにヨガレッスンや、沖縄の美食を楽しめるフードトラックなど、さまざまなアクティビティーを提供。くわえて開業日から6か月間、ヒルトン沖縄瀬底リゾートと協力し、月に2回の打ち上げ花火も実施される。

【「ザ・ビーチリゾート瀬底 by ヒルトンクラブ」概要】
オープン日：10月5日（火）

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