東京ディズニーリゾートは、11月1日(月)から、ディズニー&ピクサー映画『モンスターズ・インク』をモチーフにした新しいポップコーンバケットを発売。同日から、東京ディズニーランドでは、ポップコーンの新フレーバーも登場する。
■思わず“笑顔”になるバケット
今回登場する『モンスターズ・インク』をモチーフにしたポップコーンバケットは、前面や側面の扉を開けると、サリ―とマイクやモンスターたちが顔をのぞかせ、花柄のピンクの扉はブーの部屋につながるなど仕掛けが満載のアイテム。
立体で表現されたブーやランドールも注目ポイントで、ブーがかぶっているフード部分が開閉したり、ランドールはストラップ上で好きな位置に付けたりすることができる。
また、裏面には子供たちの悲鳴を貯めるエネルギータンクでポップコーンの残量を確認することが可能。思わず“笑顔”になる遊び心にあふれたポップコーンバケットとなっている。
■フランスのお菓子をイメージ!
さらに、同日から、東京ディズニーランドでは、ポップコーンの新フレーバー「オレンジチョコレートポップコーン」も発売決定。『美女と野獣』の舞台であるフランス生まれのお菓子“オランジェット”をイメージしたフレーバーで、ほのかに香るオレンジの風味と、ビターなチョコレートの味が特徴だ。オレンジの爽やかな香りとビターでほろ苦いチョコレートが相まって、ちょっぴりぜいたくな気分になれる大人の味わいが楽しめる。
【「ポップコーン、バケット付き」&「オレンジチョコレートポップコーン」概要】
発売日:11月1日(月)