年に一度、米ニューヨークのメトロポリタン美術館を舞台に、大勢の有名セレブがこれ以上ないほど着飾って参加する、ファッションの祭典「メットガラ」。今年のホストを、ペネロペ・クルスやロジャー・フェデラーなど、ジャンルを超えた5人のセレブが務めることが発表された。



【写真】<メットガラ 2023>共同ホストを務めるほか4人

 Just Jaredによると、現地時間1月18日、今年のメットガラで米版VOGUEの編集長アナ・ウィンターと共に共同ホストを務めるセレブが発表された。

 共同ホストはアナを含めて5人。『ブラックパンサー』シリーズなどに出演し、自らクリエイターも務めたドラマ『I May Destroy You (原題)』でエミー賞を獲得したミカエラ・コール。カール・ラガーフェルドと深い交流があったペネロペ・クルス。元男子プロテニス選手のロジャー・フェデラー。昨年のブリット・アワードで「Best Pop/R&B Act」を受賞した歌手のデュア・リパが務めるという。


 メットガラは、米ニューヨークのメトロポリタン美術館(通称MET)が毎年5月に開催する、特別展のオープニングイベント。ファッション業界最大のイベントとされ、特別展のテーマに合わせ、ハイファッションに身を包んだセレブが次々登場するレッドカーペットは注目の的。会場となる美術館の階段でフラッシュを浴びた後は、ゲストたちにディナーとステージパフォーマンスが用意されている。

 今年は例年同様、5月の第一月曜日である5月1日に、2019年に亡くなったカール・ラガーフェルドの功績を称えて開催される。テーマは「カール・ラガーフェルド:美のライン」。特別展では、シャネルやフェンディ、クロエ、バルマンなど、彼が手掛けてきたファッションブランドのアイテムが展示されるそうだ。