【中間発表！】1月期「好きな冬ドラマ」1位は『夕暮れに、手をつなぐ』
ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』に出演している広瀬すず 画像（1枚）

　1月期放送の連続ドラマも、そろそろ中盤戦。果たして視聴者はどんな作品に注目しているのか。

ここでは現在放送中の1月期ドラマの読者アンケートの結果を発表しよう。

【写真】中間発表！　1月期「好きな冬ドラマ」ランキング　10位～1位を見る

　今回の結果は、クランクイン！が2023年2月9日～13日の5日間で「あなたの好きな冬ドラマは？」と題した中間アンケートを実施し、集計したもの。投票は1人につき最大3つの番組まで。1016名から回答があった。

1位　『夕暮れに、手をつなぐ』（300票）

　第1位となったのは、『愛していると言ってくれ』（TBS系）や『ロングバケーション』（フジテレビ系）、連続テレビ小説『半分、青い。』（NHK総合）の北川悦吏子が脚本を手がけ、広瀬すずとKing ＆ Princeの永瀬廉が共演するドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』（TBS系／毎週火曜22時）。


　本作は、九州の片田舎で育った野性的でチャーミングな浅葱空豆（広瀬）と都会で育った平凡な海野音（永瀬）が互いに夢を追い、励まし合い、時にはケンカをしながらも笑い合って過ごした23歳の2人の“愛おしい時間”を描いた青春ラブストーリー。ひょんなことから1つ屋根の下で暮らすことになった空豆と音の微妙な距離感に胸をときめかせる視聴者が続出中。

　本作については読者から「広瀬すずちゃんと永瀬廉くん2人のはかなく美しい姿、キラキラした姿、そして流石の演技力に引き込まれます」「すずれんの演技が素晴らしい。2人が手をつなぐ日が待ち遠しい」といった声が。さらに「キレイな映像と音楽でまるで映画を見ているよう」「美しい映像と音楽で映画のような世界感」などのコメントも寄せられた。