関ジャニ∞と、その妹分で“会えそうで逢えないアイドル”キャンジャニ∞が、4月26日発売の女性グラビア誌「anan」2346号の表紙に登場。創刊53年で史上初、片観音を開くと一枚絵になる“見開きワイド表紙”となっている。



【写真】表紙を広げると関ジャニ∞&キャンジャニ∞の10名が全員集合!

 デビュー19年目を迎え、その歩みにさらなる幅と深みを増し続ける関ジャニ∞。そして、およそ7年ぶりとなる再始動のタイミングで「anan」2332号(2023年1月18日発売)に衝撃の初登場を果たし、重版になるほど大評判となった妹分・キャンジャニ∞が、「anan」誌上で奇跡の初共演。横山裕大倉忠義安田章大、村子、丸子の5人がほほえむ表紙を開くと、村上信五丸山隆平、横子、倉子、安子の姿があるという、“片観音を開くと、メンバー10人全員が一枚絵となって揃うワイド表紙”に仕上がった。

 中面グラビアのテーマは“進み続けるヒーローと夢見る天使“。関ジャニ∞はスタイリッシュなネイビー基調のコーデと、大人っぽいラフさのあるアースカラーのコーデで、クールにかっこよく。キャンジャニ∞は、初々しかった前回より少し大人っぽい雰囲気のピンクコーデをスタジオで撮影。彼女たちのシグニチャーでもある清楚な制服スタイルでは自然光でも撮影し、“会えそうで逢えない”儚さのあるショットが生まれた。

 関ジャニ∞とキャンジャニ∞の写真は、どこかがさりげなくリンク。ページをめくるたびにかっこいいと可愛いが交錯する世界は、見たことのない奇跡のシンクログラビアに。この先二度とないかもしれない、唯一無二の貴重なスペシャル企画となっている。

 関ジャニ∞のインタビューでは、昨年から今年にかけて行われた「18祭」を経ていま感じていること、グループや今後の活動への想い、新曲「未完成」についてなどをソロインタビューで語る。キャンジャニ∞は、初登場から瞬く間に表紙への登場が実現した感想や、グループとしての今後の夢などを座談会形式でたっぷりと。
長年、真摯に活動を続けてきた関ジャニ∞ならではの深みある言葉の数々や、キャンジャニ∞の個性とユーモアが溢れ出る楽しいトークを掲載する。

 さらに、お互いのグループひとりひとりへのメッセージ交換も。各メンバーが、先輩グループ&妹分グループそれぞれのメンバーをどう思っているのか、関ジャニ∞とキャンジャニ∞だからこその、意外な事実も明らかに!?

 そして、前回の初登場特集で大好評だったキャンジャニ∞の撮りおろしオリジナルフォトカードがさらに可愛くパワーアップ。切り取ると、昨年の「18祭」で登場したキャンジャニ∞のオフィシャルフォトカードスタンドに収まるサイズになっている。

 なお、誌面にはAぇ! group(関西ジャニーズJr.)の正門良規と末澤誠也も登場する。

 「anan」2346号は、マガジンハウスより4月26日発売。

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