中村獅童、佐倉綾音、雛形あきこが、映画『王様戦隊キングオージャー アドベンチャー・ヘブン』にゲスト出演することが決定した。中村がシュゴッダム初代国王・ライニオール役、佐倉が死の国の案内人・デボニカ役、雛形が前トウフ女王殿・イロキ役を演じる。



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 本作は、“自称王様”だったギラと、国を背負う王様たちがチキューを守るために集結し戦う『王様戦隊キングオージャー』(テレビ朝日系/毎週日曜9時30分)の劇場版。テレビシリーズに先立ち、ギラの国王就任の儀・戴冠式の様子が描かれる。その戴冠式の最中、ある試練が襲い掛かる。ギラは無事に真の王になれるのか?

 ギラの国王就任の儀・戴冠式が行われる中で現れたのは、“死の国=ハーカバーカ”への案内人・デボニカ。彼女によるとシュゴッダム国王が即位する時、ご先祖様に会いに行かなければならないという。こうしてギラたちのハーカバーカの大冒険が突如として始まった。

 彼らを待ち受けていたのは、ハーカバーカを統治するシュゴッダム初代国王・ライニオール。かつてチキューを救った“初代国王“と”新国王“による王座をかけた戦いが、今始まる―。

 死の国の王であり、シュゴッダム初代国王・ライニオールを演じるのは中村獅童。子供が毎週『王様戦隊キングオージャー』を観ていたことから、オファーが来た時はとても驚いたという中村は、ライニオールについて「シュゴッダムの初代国王という威厳のある存在で、ビジュアルは歌舞伎に通ずるものがあると感じ、細かいところまでこだわりました」と明かした。

 “死の国=ハーカバーカ”の案内人・デボニカ役には、声優の佐倉綾音。実写作品への出演で慣れないこともあったという佐倉は、「私も幼少期に恐れていた死の世界、死の国への案内人として、慣れない撮影現場で佇み、戦い、涙しました。
デボニカと王様の関わりを是非お楽しみください」と見どころを語った。

 若き王様たちに襲い掛かる数々の試練。ハチオージャーことトウフの王殿・カグラギの前に立ちはだかるのは、前トウフ女王殿・イロキ。演じるのは雛形あきこだ。本作への出演について「スーパー戦隊と言うと、幼い頃から当たり前にそばにあった存在。ちょっとクセが強いけどイロキを少しでも愛していただけたら嬉しいです」と自身が演じるイロキをアピールした。

 映画『王様戦隊キングオージャー アドベンチャー・ヘブン』は、映画『仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐』と2本立てで7月28日より全国公開。

 キャストのコメント全文は以下の通り。

<コメント全文>

■ライニオール役/中村獅童

 子供が毎週楽しみに観ているので、お話いただいた時は驚きました。

 僕が子供の時『秘密戦隊ゴレンジャー』を観てました。当時ハマっていたシリーズに出演するのは感慨深いです。ライニオールはシュゴッダムの初代国王という威厳のある存在で、ビジュアルは歌舞伎に通ずるものがあると感じ、細かいところまでこだわりました。


 ご家族で楽しめる作品ですので、皆さんに喜んでいただけたら嬉しいです。僕は子供に出ていることは内緒にして、一緒に見に行こうかと思います。

■デボニカ役/佐倉綾音

 声優として活動してきて、特撮作品の劇場版ゲスト俳優としてお声掛け頂くことなど想像しておりませんでした。さまざまな思いが巡りましたが、さまざまな思いで引き受けさせて頂く運びとなりました。思えば幼少期は男子に混ざって特撮作品が大好きでしたので、当時の私に伝えてもきっと信じない人生になってきたな、と感じます。

 私も幼少期に恐れていた死の世界、死の国への案内人として、慣れない撮影現場で佇み、戦い、涙しました。デボニカと王様の関わりを是非お楽しみください。

■イロキ役/雛形あきこ

 スーパー戦隊と言うと、幼い頃から当たり前にそばにあった存在。その中でも女性のヒーローにはとても憧れました。強い女性がカッコいいと初めて思ったあの頃から、大人になった今。ヒールのかっこよさも味合わせていただいています。カッコいいヒールがあり、素敵なヒーローがあるのだと信じて今回演じさせていただきました。
作品への愛があふれる現場で生きさせていただいて幸せでした。ちょっとクセが強いけどイロキを少しでも愛していただけたら嬉しいです。

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