浜辺美波「神木お兄さんさすがでした」『紅白』共演裏話に反響「日本一綺麗な涙でした」
（左から）神木隆之介、浜辺美波 画像（1枚）

　女優の浜辺美波が1日にエックスを更新。2023年12月31日に出演した『第74回NHK紅白歌合戦』（NHK総合ほか）で共演した俳優の神木隆之介との裏話を披露すると、ファンから反響が集まった。



【写真】凛々しい表情でハンカチを披露する浜辺美波

　浜辺は『第74回NHK紅白歌合戦』でタレントの有吉弘行、女優の橋本環奈、NHKアナウンサーの高瀬耕造と共に司会を担当。番組には歌手のあいみょんが登場し、2023年に放送された連続テレビ小説『らんまん』の主題歌「愛の花」を披露。ドラマで共演した神木と一緒にあいみょんの歌を聴いていた浜辺が涙を流す一幕があった。

　『第74回NHK紅白歌合戦』放送直後の1日未明に浜辺はエックスを更新すると「神木お兄さんさすがでした…」と自身のソロショットを披露。写真には“連続テレビ小説　らんまん”とプリントされたハンカチを持つ浜辺が凛々しい表情でカメラを見つめている。

　投稿の中で浜辺は「昨日、『愛の花、素晴らしすぎ堪えきれるかわかんないです』って話してたら、しっかりハンカチご用意されてました…しかも『らんまん』の！」と番組の舞台裏を明かしつつ「有吉さん神木さんのおふたりの優しさに助けられました…」とつづっている。


　彼女の投稿に、番組を見ていたファンからは「日本一綺麗な涙でした」「美波ちゃんの綺麗な涙にもらい泣きしてしまいました」「紅白の感動の涙美しかったです」などのコメントが相次いでいる。

引用：「浜辺美波」エックス（@MINAMI373HAMABE）